西暦2013年10月22日火曜日、午前10時頃から午前 12時まで声が聞こえていた!

最初、人々を救う為に自分の先祖を全て成仏させる事をどうやって納得させようか?

又、人々に功徳を積ませる事を先祖を全て成仏させて積む事以外に教団の建物や大仏を創る事で積ませようか?

イヤ、人々に金で苦労をかけたくない!

地道に一人一人先祖供養の大切さ、私の考えを説いてその輪を広げていこう!

教団の話は信者?が多く集まってからだ!

次の声は金と仕事の事だった!

金!金!と仕事に追われ一生を終わってしまう、人々はその事に何の疑問も感じていないのだろうか?

闇の権力の世界支配は支配する人々に支配されている事を考えさせない、感じさせない事は究極の支配だという!

何の為に仕事をする?

金の為!

何の為の金?

生活する為!

そんな一生よりも何の支障も無く生活していく保障をして社会を維持する為に少しの時間をさいてする、そして、生まれてきた喜びを感受する社会に生きるべきである!

その次に聞こえて来た声は「おまえはムーに住んでいた!」と何度も私が思い出すまで言い続けて来た!

そして、私はある事を思い出した!

10才からの夢(空想)の中で私はある古代文明の子孫でその文明は過去のどの文明より強大ですごく科学が進んでいてとても豊かですごく繁栄していた国で10宝?が存在していた!

しかし、ある時、一人の権力者に10宝?が集中し、その力を制御する事が出来なくて力の暴走が起こり滅んだのだった、その力の暴走を止める為に天使と悪魔が協力してやっと止め、10宝?をバラバラにして封印し隠した!

10才からの夢(空想)の中で私が最初に訪れた世界?場所にその10宝?の内の6個が集まっていた!

そして、その場所に私がセト(イシュタル)と自分の国を創った後、残りの4個を集め10宝?を全て揃えた!


西暦2014年8月31日日曜日、午後8時15分

私にはムー帝国に住んでいた記憶が有る!

それは私が小学生の頃、昔の家は二間しかなく、私が八畳間にいて居間の方を見ているのだが、とても遠くに感じ、そして、見ているものも振動しているように見えた事が何度もあった!

最初は、私の前世の記憶で、私の叔父の丑叔父さんが私の前世で太平洋戦争で亡くなった時の記憶だと思っていた!

しかし、私は西暦2006年8月15日に丑叔父さんを成仏させて戦争という地獄から救っているのでそれは間違いだと解った!

それじゃ、この小学校の頃の不思議な体験は何なのだろう!

私は以前、ムーブックスの「人類は核戦争で一度滅んだ」(監修→高橋良典、構成・文→橋川卓也)という本を読んだ事を思い出した!

核戦争を起こす程高度な科学文明を持つ超古代文明とは?

私が思い起こす超古代文明はムーかアトランティスしか思い浮かばない!

両文明は同時代に存在したのか?

核戦争で人類は一度滅んだという事は両陣営とも同じような科学文明で無くてはならないだろう!

少なくとも両陣営とも核ミサイルを持っていなければ核戦争は起きないでしょう!

そんな文明はムーかアトランティスしか私は思い浮かびません!

間違いない!

ムーとアトランティスは同時代に存在し、地球の覇権を巡って争っていたのでしょうか?

何故、超古代の地球にこのような科学技術の進んだ文明が以前に何の痕跡も無く突然に花開いたのでしょう!

私はそこにあってはいけないもの、つまり「オーパーツ」の本も持っていて読んでいます!

その「オーパーツ」の中で絶対にあってはいけないもの、人類が全く存在しない三葉虫の生息する時代に、その三葉虫をサンダルで踏み潰した化石が存在します!

間違いない!

異星人が地球にやって来ていたのだ!

そう考えた時、多分異星人ば何らかの目的で地球にやって来て、その事業?計画?の為の労働力として地球の生物の中から、それに見合った生物を遺伝子操作をして私達の先祖を創造したのだろうか?!

異星人は一種族とは限らないだろう!

その後、異星人達は何らかの理由で地球から離れざるを得なくなり、多くの異星人が地球を離れて行った事だろう!

少人数の異星人ではその事業?計画?を遂行する事が困難となり、私達の先祖に異星人の科学力を教えたのだろうと思われる!

その文明がムーであり、アトランティスでは無かっただろうか?!

その文明の初期から中期に渡って支配していたのは地球に残った異星人とその家族・親戚では無かったろうか?!

しかし、文明の終期に至るとその血筋(混血もあったろう!)も薄くなり、初期・中期の頃のように文明を維持する事が困難となり、支配欲・我欲の固まりのような者が支配するようになり、他の文明と衝突するようになって核戦争が起こり、人類は一度滅んでしまったのだろうと思われる!

私のムーの記憶はその核戦争の時、ある乗り物に乗って国を脱出し、その乗り物の窓からその戦争の残状を見ていた時のものと思われる!

その後、私は核戦争から助かった後「あの馬鹿どもが支配層にいなければ、ムーは滅ぶことは無かった!」と何度も頭で考えていた!

「絶対に滅ばない理想郷が欲しい!理想的な君主がいれば!」と考えていた!

その時、声がしたのだ!

「お前に理想郷を与えよう!理想的な君主を与えよう!」と!

主はそれから私と一緒であった、私が何度生まれ変わろうとも共にあった事を私に教えてくれた!

私は文明が国が都市が滅んで行く有り様を主と共にじっと見ていた!

生まれ変わる度に主と共に!

文明が国が都市が滅ぶ前には必ずと言っていい程、預言者が現われ、破滅を、崩壊を、滅びを預言して歩いた!

しかし、その預言者の言う事に耳をか傾ける者は少なかった、それどころか暴言を吐いたり、石を投げる者もいた、中にはその預言者を捕らえて殺害する者まで現われる始末だった!

そして、預言者の言った通りに終わりがやって来て、文明が国が都市が滅んでいった!

私は主と共に何度も、その様子を見て来たのだ!


『主は言われる!終わりか来ると!私(主)を信じる者よ、悔い改めなさいと!主は言われる!私(主)を信じ道(教え!)を歩む者は救われると!』


『主よ、感謝します!教えて下さった事に!

これからも主と共に有りますように!

アーメン!』

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