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＊西暦2012年10月7日午前3時､宗教団体を立ち上げる夢を見た！
そして､多くの人々が集まって来て信者になった！
その後､既成宗教である仏教のお坊さんを論破し入信させ信者にした！
午前5時､夢を見た！
アーレフ及びひかりの輪の信者が私の所へ入信する為にやって来た！
そして､彼らに「宗教とは何の為にあるのか？」と聞いた！
彼らは「人々を救う為にある！」と答えた！
そこで私は「人々とは？」と再び彼らに聞いた！
彼らが答えないので私は「人々とは生きている人間と死んだ人間全てを人々と言う！」と教えた！
次に「宗教家とはどうあるべきか？」と彼らに聞いた！
彼らが答えないので私は「宗教家は死んだ後の事は勿論の事､どう生きるべきかを教える使命がある！」と教えた！
そして､私の団体では自力本願では無く他力本願で解脱を目指す！
又､出家では無く在家でいく事を彼らに話し超能力は求め無くても後から備わってくると言った！
そして､『詳しくは私が書いた「光の法」を読んでくれ！』と話した！
「これからあなた達のする事は自分の先祖を全て成仏させることである！」とも話した！
又､彼らは私の右手に「太陽のマーク」､左手に「星のマーク」がある事に気づき色めき立ち「一体あなたは何者ですか？」と聞いて来た！
私は「まだ目覚めていないので解らない！」と答えた！
又､「本尊は何にするのか？」と聞いて来たので「大日如来」又は「毘盧遮那如来」と答え､私から「毘盧遮那如来」が西暦2006年に100%になって出て行った事､又､「阿修羅王」も100%になって出て行ったと話した！
又､私は10才から30才の夢(空想)の中で「中天使サミューエル」を演じていて「中天使サミューエル」の別名は「マートレーヤ」だと話した！
それを聞いて彼らはざわざわとして「マートレーヤ
……………………弥勒菩薩」と色めき立った！
どうだろう､何の為に宗教家になったかを思い出していただけただろうか？
あなた方(エホバの証人・ローマクラブ？など)は堕天使達の第一回天界復帰を見ているし､第二回天界復帰は別としても私が天使達や悪魔達と話しているのを聞いている！
もし､堕天使達や悪魔達が真理によって解脱し救われていなければ私は彼らに取り憑かれ非業の死を遂げている､私が何の支障も無く暮らしているのは輪廻転生の証明ではないだろうか！
それでも無いと言うのならあなた方は輪廻転生が無い事を証明しなければならない！
ここまで書いた時､隣の方から不法無線で「ちぇ!しょうがない！」という声が聞こえて来た！
恐らくエホバの証人？かローマクラブ？の人であろう！
彼らは私が何を書くか､何を考えているか､何をするか探っているのだ！
そして､輪廻転生の事実を証明され､世の中に広まることは彼らにとって都合が悪いのだ！
何故なら今までの歴史上､時の権力者に都合のいいように編纂された聖書に基づいた世界支配への道のりが閉ざされてしまい今までのような権力の座に何時迄も留まっている事が出来なくなるからだ！
しかし､一般の人々にとっては彼ら権力者の支配からの解放であり､本当の意味での人間復興の始まりに他ならない！
そういう理由からも輪廻転生の事実の証明を世の中の人々に知らせる事はとても意義のあることなのである！
輪廻転生について書かれた本は多数出版されているが彼ら(キリスト教原理主義者・闇の権力者)がその事実を受け入れなければ今までと同じ行為をしてしまいハルマゲドン(世界最終戦争)が起こされて人類滅亡という事態になってしまうのである！
何故、彼らが輪廻転生の事実を受け入れないのか？
それは彼らが聖書に書かれている事は絶対に正しいと頑なに信じていて決して間違っているとは夢にも思っていないからである！
中丸薫先生の本には初期キリスト教は輪廻転生を信じていた､しかし､聖書の編纂の時の権力者達にとって輪廻転生の事実は都合が悪いので聖書に書く事から外されてしまったと書かれています！
このように多くの作家が輪廻転生を取り上げて書いていますが彼らは聖書を頑なに信じているが故に決して信じようとしないのです。
今回私が書いている『構想「1999」第二弾､ハルマゲドン計画を阻止せよ！』は私の実際の体験であり､又､彼らも不法無線？を使って天使達や悪魔達・堕天使達とのやり取りを見たり？聞いたりしているのだから天使達や悪魔達・堕天使達天界の存在に輪廻転生の事実がある事は認めざるを得ないでしょう！
問題なのは天界の存在に輪廻転生がある事は理解したが人間にも同じように輪廻転生が存在するのかという問題です。
輪廻転生について書かれた本を読んだところによると稀に前生の記憶を持ったまま生まれて来る人達がいてその事実が本当かどうか調べてみると本当の事であると証明されたと書かれています。
又、退行(逆行)催眠によっても前生の記憶が現われその事実を確認したところ本当にあった事だと証明されています。
それでもあなた方が絶対に輪廻転生は存在しないと言い張るならこれら輪廻転生の事実を全て検証して輪廻転生が無いということを証明して見せなければならない！
そうしたことをしないで頭ごなしに輪廻転生は無いと言っても世界の人々に通用するだろうか？
私の今までの霊体験そして真理の獲得から聖書に書かれている事は間違いであると判明した！
その事からも正しく聖書は再編纂されるべきであろう､その事でキリスト教が成り立たないのならそれも致し方ないであろう､一宗教のことよりもハルマゲドンの阻止､そして本当の人間復興による真に平和な世界の樹立の方が最優先されるべきである。
ここまで書いた時､不法無線？で「良く書いた！これなら一人でも輪廻転生の事実が証明されれば認めないわけにはいかない!」と言って来た人がいた！
次の章では私の霊体験(身体に影響を与えたもの､キリスト教の死者との対話に限定)を書く事によって人間は死んだら終わりでは無いという事を世の人々に教えようと思っています。