前作『構想「1999」あの戰慄再び!予言は終わったわけではなかった!』の第三章に書いてある別の文章(茨城県の北部と中部の電話帳に載っている各宗教団体の代表支部に送ったもの)を書いた手紙を西暦2012年8月16日に中丸薫先生、8月20日に茨城県の各宗教団体の代表支部、7月17日にエホバの証人の本部に2回目(1回目は西暦2011年8月3日、天使長ミカエルとサタンが戦っている姿が西の空いっぱいに雲に現われてから、日付は忘れました!)、西暦2013年1月4日、創価学会に入っている東京の同級生、3月11日、文芸社・朝日新聞出版(HONKOWA)へ送りました。

反応があったのはエホバの証人?(西暦2012年7月24日、対向車の人に右手の中指を立てられた!)、中丸薫先生が本の中で妨害があったと書いたのは私の事ではないですよね?

西暦2013年6月18日、天界争乱の頃の天使たちと私が話しているのを聞いて「ごちゃごちゃ言うな!定男ちゃんの指示に従え!」と不法無線で言ってきた人(ローマクラブ?)がいた!

いつから聞いていたのか?

前作『構想「1999」あの戰慄再び!予言は終わったわけではなかった!』を西暦2013年7月22日、(株)コアマガジンコアコミック編集部・エホバの証人の本部・中丸薫先生・同級生(創価学会)、9月9日、文芸社に送りました。

8月18日、エホバの証人・ローマクラブ?から反応がありました。

ローマクラブ?は私からの情報、『構想「1999」』の事を知りたがっていた!

エホバの証人は『構想「1999」』を読んでも輪廻転生を信じていない(良く考えて読めば理解出来るはず!)らしくて『ハルマゲドンが起こっても「空中携挙」によって救われる!』と不法無線で言ってきた!

その後、3日位、不法無線によって探りを入れられた!

もしかしたらエホバの証人のフリをしてローマクラブ?がやっていたかも?

エホバの証人・ローマクラブは第一回の堕天使達の天界復帰を見ていたし、ローマクラブ?は第二回の堕天使達の天界復帰はともかく西暦2013年の天使達と悪魔達とのやりとりは見ていた!

何時から?

だからエホバの証人・ローマクラブ?は天使・悪魔の存在を信じているはずだろう!

今回送った『構想「1999」』も前回送った「手紙」も真実を書いているし、輪廻転生も事実として存在する!

前回送った「手紙」に書いてある真理及び救いの法・弥勒菩薩出現の予言を読んだことと思います。

もし、今回のビッグバンが創造主ヤハウェが一人で起こし、最初のビッグバンで全ての存在を創造したのならば悪魔は初めから悪魔として創られそこには未来永劫救いは無い!

滅ぼされる為に創造されたのか?

そして、何故私が真理・救いの法・弥勒菩薩出現の予言を彼ら堕天使達・悪魔達他及び創造主・天使達・神々達に教え解脱させて救う事が出来たのか!

彼らに嘘はつけない!

心を読んでくる!

又、彼らには本当か嘘か見破る力があるのだ!

だから彼らが真理でもって解脱出来たのは真実の過去の歴史(過去に何度も起こって来たビッグバン→コスモスエンドその度に生前の身・口・意の三業によって生まれ変わる全ての存在!)だったからである!

悪魔達他は「この真理を待っていた!この真理なら救われる!」と私に言って次々と解脱し仏陀の元へ旅立ったのだ!

結果的に天界のほとんどの存在の考えを正し、天界のヨハネ黙示録計画を中止に追い込んで天界に平和をもたらし、解脱し仏陀の元へ旅立った元堕天使達・悪魔達・創造主・天使達・神々他なども多数現われた!

それでも人間には輪廻転生は無いとまだあなた方は言い切るのだろうか?

人間だけは特別に創造主ヤハウェによって創造され、最初の人間アダムとイブが原罪(知恵の実を食べた!)を犯したが故に楽園を追放され死を与えられた、その子孫も原罪を受け継いで死ぬ、しかも一度切りの命(人生!)で輪廻転生はしないと?

食べてはいけない知恵の実なぞ何故創造主ヤハウェは楽園に植えたのか?

それに人間は一度切りの人生だとすると何故こんなにも不平等な境遇に生まれ不平等な人生を過ごさなければならないのか?

創造主ヤハウェの意図するものは一体何なのか?

聖書にはサタンに一時的(最後の審判まで!)に彼の主張する事を証明する為にやらせておく、その為に人間の不幸の原因があるのだと?

その期限が終わったらサタン達を千年の間、閉じ込めて地上に楽園であるイエスキリストによる千年王国が築かれる?

しかし、前作の真理・救いの法・弥勒菩薩出現の予言に於いてこの聖書に書かれている事は誤りであると判明した!

それならば何故こんなにも人間は不平等な人生を過ごさなければならないのか?

その原因は何処にあるのか?

お釈迦様は四苦八苦の解決法を求めて出家し、苦行・瞑想を経て悟りを開き真理を体得して仏陀になり、その教えを広めました。

仏教です!

ですから「人間は何故こんなにも不平等なのか?」という事の答え及び解決法が仏教に見い出す事が出来るのです。

しかし、仏陀の死後約2500年が経ち仏教も末法の世になり、人々を救う力を失っています、ですから真の救世主(キリスト)の出現が待望されているのです。

しかもいままで述べて来たように仏教にこそ救いがある。

ですから仏教の真の救世主(キリスト)が現われると私は天界の存在に教えました。

そして、あなた方にも言います。

しかし、ただ何もせず救世主(キリスト)が現われるのを待つだけでいいのでしょうか?

救世主(キリスト)が全ての事を、全ての存在を解決し救ってくれるとただ目を潤ませて待っている?

いいえ、私達に出来る事があります。

前に「手紙」でもお願いしましたが全ての不成仏霊を成仏させるという仕事があります。

全ての不成仏霊を成仏させれば天界の事はほとんど解決しているので人間界(現世)に悪影響を及ぼす存在が無くなり、今まで以上により増してこの世の中がどんどんと良くなっていく事は疑う余地がありません。

ここで人間に教える真理を書いておきます。

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