この章では私が書いてしまった「光の法」とあるキッカケで私が話してしまった「メシーの法(救世主の法)」について書いておかなければならないと思います。

2つともノストラダムスの予言に予言されているものです。

最初に「光の法」ですが、これはノストラダムスの大予言・日本編(五島勉先生)の最後、付・ノストラダムスの未解読予言補遺に書いてある予言の1つで「日の国が生む光は、(人間の)肉体の構成要素にも、構成しない要素にも、その影響を投げかける」(「セザールへの手紙」)というものです。

五島勉先生はこの日の国が生む光を日本が生む哲学か宗教の"法"、画期的な超ハイテク、それらを統合した何か、そしてそれは、技術的にか精神的にか、「光」と深い関係があるのだ、生命・宇宙・人間をつらぬく永遠の光と!と書いてあやふやにして断定していないが実際に書いた内容(天からの啓示もある)はどちらかというと前者の哲学か宗教の法である。

それ以外もあるのだが!

つまり「光の法」は天からの啓示による7つの柱からなる法(神仏の介在の無い成仏供養法,追善供養法を含む)及びその他(霊との対話を含む)からなり、現在進行形で書き続けているものである。現在、大学ノート23冊目になる。

この光の法の成仏・追善供養法によって不成仏霊を成仏させる事によって肉体の構成要素(肉体・魂・精神など)を改善させる。

構成しない要素とは人間の肉体の構成要素以外の事であり、光の法のその他の事がそれに対して問題提起、或いは影響を与えるのである。

「光の法」の全てをここに書く事は出来ないが堕天使達の天界復帰や悪魔他などの救済、天使達・神々達への真理の教示なども含まれている。

機会があれば世に出したいのだが!

次に「メシーの法(救世主の法)」だが、これは神仏の介在の有る成仏法及び全ての存在の昇華上昇法であると私は思っているのだ。

それは私が「メシーの法」を話してしまった時、私の中に神(救世主?)が入っていて神が私の頭(テレパシー)を使って話していたからだ。

だから今書こうとしても話した事全てを書く事は出来ない、只、漠然と覚えている一部の事を書く事しか出来ないのだ。

ご勘弁いただきたい。

又、「メシーの法」を使えるようにするには神の介在がある為に当然ながらクリア条件というものを神は話していたのである。

厳しいと言えば厳しいが当たり前と言えば当たり前のクリア条件であるのだが、神が私の頭(テレパシー)を使って話をしていた時、それを聞いていた彼ら(不法無線を使っていた!)は「とても無理だ!クリア出来ない!」と言っていた。

愚かで小さな考えであると私は当時思っていた。

彼らは自分たちの事しか考えていないのだ。

メシーの法が全ての存在にとってどれ程大切なものかまるで解っていないのだ。

この位にして私の覚えているメシーの法について書いておこうと思う。

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