2019年8月22日木曜日

死者は人を"自分を救える力があるかどうかで"人を判断し選ぶ、しかし、生者は人を"家柄や地位や学歴"などで人を判断し選ぶ!

しかし、これで良いのだろうか?

本当に"人を救える力"を持った人を家柄や地位や学歴に関係なく選ぶべきではないだろうか?

全く生者は救い難い存在である!

例え、"自分を救う力を持った人"を選んでも、自分では何の努力もせずに、ただ救ってもらうのを待っているのだ!

先祖供養にしてもそうである!

「そんなに言うのならやってよ!」と言って来る有り様である!

自分の先祖ではないか!

先祖供養をするということは延いては自分の未来を明るく良い未来にすることである、なのに自分では何の努力もせずに他人任せで良いのだろうか?

こういう人達は先祖供養をするのに何某のお金がかかると解ると先祖供養を躊躇してしまうのではないだろうか?

他人に頼むのだからせめてお金くらい出せと言いたい!

故に、世の中の先祖供養が進まずに数多の死者があの世を彷徨い、時に人々に取り憑きこの世を暗くしている!

故に、この世は何時になっても良くならない!