2016年7月⒊日日曜日午後9時
彼「主は何時来られるんだ?」
私「早ければ西暦2017年か西暦2018年に!遅くとも西暦2020年か西暦2032年までには!」
彼「そんなに早く!」
私「この事はノストラダムスの予言に予言されているんだ!」
彼「ノストラダムスの予言に?」
私「そう!その予言詩は『その大きな星は七日間燃える 巨大な黒雲が2つの太陽を現す 肥ったマスタンは一晩じゅう吠える 大きな教皇が領土を変えるとき』というものだ!」
彼「ノストラダムスの予言は気にしないでいいと(司祭さまは)言っていたじゃないか!これでは間に合わない(罪を悔い改めるのに)時間があまりにも無さすぎる!」
午後10時03分
私「ノストラダムスの予言には私の事、私のする事が予言されている、それに比べて聖書預言(ヨハネ黙示録など)はどうだ、あまりにも的外れじゃないか!」
子供「ノストラダムスの予言の方が正確なの?それじゃ、大変だ!主が、主が来られる、主が来られるぞ!大変だ、大変だ、主が、主が来られるぞ!早く皆んなに知らせないと!」

2016年7月4日午後6時30分
私「イエスは救世主ではない、数多いる預言者の一人にすぎない、本当の救世主はこれから来るのさ!」
彼女「でも、イエスは奇跡を起こしたわ!」
私「そんなことは私にも出来る!病気とは人々に成仏していない霊が憑いて病気を起こしているんだ!だからその霊を成仏させて救うか、除霊してしまえばその人の病気は治るのさ!」
彼女「イエスは水上を歩いたりもしたわ!」
私「堕天使や悪魔、天使や神々の力を借りて奇跡を起こしたにすぎない!」

2016年7月5日午前5時10分
子供「お前達、この子を守らなくてはダメだぞ!この子はキリストだ!信じていないのは人間達だけだ!」
午前5時31分
子供1「動かないものダメだ!」
子供2「まるまるちゃんは動かないわよ、目覚めるのを待っているのよ!」
「でも、もうすでに各宗教団体、少数の人々には手紙を送っているわ!まるまるちゃんはまるまるちゃんなりに動いているのよ!私達も救ってくれたし!」
午後6時17分
私「キリスト教は崩壊する、終わりの日イエスもヤハウェも来ない!」
彼「イエスは来るさ!」
私「もうすぐ神の御国が近づいて来る、その時解るだろう、主が誰なのかを!」
パチッと音がして不法無線のスイッチが切れた!