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Apple iPad Camera connection Kit

先週からiPadの猛攻のため、僕の仕事関係者で死にそうな人が増えてきています(笑)
そんなiPadですが、カメラデータや動画の取り込みが全てPC経由だと面倒じゃないのかな?と思っていたら、Apple iPad Camera connection Kitというのが売ってるんですね。
2種類のコネクタが付属していて、インターフェイスはふたつとも異なるようです。
一つは、カメラコネクタにはUSBインターフェイスが搭載されていて、iPadのDockコネクタポートにつなぎ、USBケーブル(別売り)を使って、デジタルカメラやiPhoneに接続できるようです。
もう一つはSDカード用で、カードを直接挿して使用するみたいです。
これは、直接RAWデータを読み込める便利もので、一部の形式の動画も読み込める様です。
これがあれば、カメラマンさんは「今すぐ大きい写真見せて!」という要求に答えられるので、必需品になるんじゃないでしょうか。

MIXVIBES VFX CONTROL

先週、仕事でイーフロンティアさんに行ってきたんですが、とても大きな近代的な建物でかっこ良かったです!うちの会社から歩いて行ける距離なんですが、道に迷って凄く歩きましたけど、、、(苦笑)
イーフロンティアさんは、色々なソフトを販売しているんですが、CGなどではLightWaveShade、音楽ソフトならFinale、ゲームならAi将棋とかやっています。
あと、DJソフトなんかも扱っていて、この映像のMIXVIBES VFX CONTROL もその中の一つなんですけど、DJやVJ用の機能が盛り込まれているハードウェア&ソフトウェアの複合機です。
音楽とDJ風ビデオを一度の編集してプレイできる製品です。
以前も書きましたが、VJソフトは一見すると偏った製品にみえますが、以外と普通の映像編集に向いていて、直感的に操作できるものです。まあ、基本はクラブ的なエフェクティブな映像にするものですが、
エフェクターも豊富そうなので、是非チェックしてみてください。

Canon FULL HD MOVEMENT キャノン プロフェッショナルムービー体感会2010

6月は映像やカメラの機器展が一挙に開催されます。
まずは6/3~4日が、品川で行われるキャノンのプロフェッショナルムービー体感会2010です。
最新の業務用ビデオカメラXF305の紹介や、EOS カメラを使った映像編集なんかのプレゼンなどが目玉のようです。こちらは、AppleやAVID、Adodeといった映像ソフトメーカーや、カメラの銀一さんといったカメラ機器の販売店さんなども参加するようです。
BeHubでも、ちょっとスタッフがお邪魔する予定です。

また、仙台では6/4に仙台放送機器展というのが行われます。
こちらは、僕自身も参加する予定で、もし仙台の方で来場される方は声をかけてください!

さらに、中旬に3DのイベントIVRや、下旬にはフォトネクストという大きなカメラ系の展示会もあるし、色々な新情報がありそうで楽しみです。
全部行く事はできないですが、何かしら私どもと関連してる会社が参加しているので、見に行きたいところです。
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映像&音楽アプリのプロ用製品と廉価バージョンの違い

今回は映像&音楽アプリに存在する、プロ用製品版と廉価版の違いについて書いてみたいと思います。

よく、映像や音楽アプリって、上位機種と下位機種みたいのが存在します、
例えばAppleのアプリには、Logic Studioや FinalCut Express というような名前が付いている製品があって、上位機種がStudio、廉価機種が Expressというような位置づけがされています。
基本的に、インターフェイスは双方変わらないので、操作もほとんど同様となっています。
特にLogicの場合は表面は全く同じものを採用しているため、一見したら違いが分からないかもしれません。
ですが、大きく異なるのが、「プラグイン」と呼ばれる追加機能です。
例えば、FinalCutStudioでは、テロップや3Dの動きを画面に加えるアプリとして、Motion という専用のものが付属しますし、色の調整用のColorというものも付属します。

ですが、FinalCut Expressの場合、モーションエフェクトもテロップ機能もプラグイン数を絞り込んで、一つの機能として本体に標準搭載していて、別途プラグイン機能はありません。
そのため、とても機能が制限されてしまう気がしますが、実は、一般の人が使うには充分で、逆に本体で全てできるため、ある意味使いやすくもあります。

音楽アプリのLogicの場合も同じで、 StudioとExpressの違いは、プラグインの有無です。
パソコンのCPUパワーで再生するシンセサイザーソフトの有無などが付属かどうか、また、Stuido版にはJampackという、プロの生演奏データ製品などが大量に付属してますが、Expressには付いていなくて、これだけでも相当な違いとなります。

と、まあ、こんな感じで各メーカーも同様に、アプリというのはバージョンによる大きな違いがありますが、ハードウェアのように、無理矢理機能を悪くしてるんじゃないの?という感じはソフトの場合ないので良心的ではあると思います。

どちらにしろ、本気でやるなら上位機種から始めた方が良いとは言えますが、遊びなら充分廉価版でも機能は充分満たしているし、大抵バージョンアップで上位機種にすることもできるので、後から変更しても良いのではないでしょうか!


映像業界と音楽業界

僕は音楽と映像の仕事に関わって来たので、映像に疎い音楽系の知り合いには「映像ソフトを使うならどれが良い?」と聞かれ、映像系の知り合いには「音楽ソフトは何が良いの?」と聞かれます(笑)

この仕事をしていて思うのは、音楽と映像の人間て、あんまり交わりがないということです。
例えば、テレビ番組やCMの音楽を制作していても、音楽サイドは簡単な絵コンテだけもらったり、仮の映像をもらうだけで独自に制作し、映像は別途制作して、それらをMAで組み上げる感じです。その間には、代理店の人や制作のデイレクターやプロデユーサーが入っていて、音楽の人間が映像の人と合うのはあまりないです。
なので、全然お互いの仕事が理解できてなかったり、知りたい情報もなかなか手に入らなかったりと不思議な状態です。
そんな中、現在は音楽業界は全く儲からないから映像にシフトしようと動いてる知人が多くいます。
そこで、僕が会う知人のミュージシャンによく聞かれるのが冒頭の言葉です。

まあ、答えとしては目標によって違うわけですが、映像も音楽もナンダカんだと言って、プロが使ってる製品はほとんど決まっているわけです。
映像なら、FinalCut やMediaComposer、Premiere、EDIUSですが、音楽ならLogic、ProTools、Cubase、Sonarって感じです。
でも、どの音楽ソフトも映像ソフトも、最近はどの機種も機能が似通ってきていて、ほとんど同じことができる仕様となっています。さらにAVIDのProToolsとMediaComposerなんかは、どちらもインターフェイスが似てきて、ツールなんてほとんど同様な操作方法です。
つまり、音楽ソフトを既に使えれば、結構簡単に映像ソフトもすぐ覚えられるということです。
と、こんな話しをすると、ミュージシャンの知人なんかは喜んで映像ソフトを買いに行こうとします。

でも、映像の難しいところは、「ソフトの操作」ではないといことを彼らミュージシャンは分かっていないのです、、、、

いつか続きを書きたいたいと思います(笑)


そういえば、iPadばかりでiLfieはバージョンアップしないんですかね?
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