ASCAさん「凛」リリイベ(5月9日@渋谷タワレコ4Fイベントスペース20:30-)

※◇は文中で読み飛ばしても表題の内容を把握するには支障がない

 

1.公開リハ(◇)

2.リリイベ本編(セトリネタバレあり注意)

3.お渡し会

 

【前提の事実】「渋谷タワレコ4F」

効用:私を含む一部の方々が泣いて喜ぶV系+アニメ&声優フロア、イベントスペースも併設

 

1.公開リハ

■経緯

予定より早く20時前に着いたので、HMVのV系コーナーを軽く見てから臨場(FED買わなきゃ)。Psycho le Cemu新譜やシドのアニメベストのCDが並んでいる(5月9日時点)真横がイベントスペース。

※なお、頭上にはlynch.やMERRYなどの垂涎サイン入りポスターがたくさんある。

 

20:10頃、最初は音源流しているのかなと軽く聞いていたところ、明らかに生歌が聴こえイベントスペースに直行。丁度、ストリングスのお姉さんとASCAさん本人が公開リハをはじめたところ。当日奇跡的に早く終えてくれた講師に感謝⊂((・x・))⊃

※JUNNAさんのCDをポイントで買おうか逡巡していた

 

■内容

リハは「凛」収録の3曲を各1コーラス+αくらい順にやるスタイル。曲によっては既に拍手も。

筆者はタワレコ内でのイベントは初だったため、驚きとともに感動。

10分くらい調整し、みんなあとでね~という感じで控室に。

 

開始前にはリハ時より結構増えて目算70人くらい集まっていた。

平日遅めだと間に合うからありがたい…(私ほかスーツリーマンの声代弁)。

 

2.リリイベ本編

ステージ向かって左側からヴァイオリニストの方、ASCAさんの順に登場!

路上で鍛錬していた経験や、デビューが決まったころの気持ちを、ステージで歌えることの喜びを語ってくれた。最近涙腺ボーダーラインが単純減少なのですでに私はぐっときている。いわゆるリリースイベントは初めてで、東名阪めぐるのも初(本人談)。

 

■PLEDGE(セカンドシングル表題、グランクレストED)

正直、時間的にも今回の収録曲しかやらないと思っていたため、びっくり!

しかもこれ、インストア無料ライブである。なんて贅沢なの…。

アニメタイアップ曲は人気が高い(当然)。アニメフロアゆえ、これを聞きつけてイベントスペース来た人もいるのではないか。4月1日の月見ル君ヲ想フでは、ヴァイオリン+チェロ+キーボードという構成だったが、今回もこれに引き継ぎ、ヴァイオリンの伴奏。ASCAさんとヴァイオリニストのお姉さんが、アイコンタクトで間合いをとるのがかっこいい。

この曲に限ることではないが、ASCAさんは歌唱時に感情をぶつける、あるいは、観客に訴えかけるかのように体全体を使って曲を表現している。PLEDGEは特に、サビとそれ以外の緩急が激しい曲ゆえ、それを顕著に感じることができる。やはり生歌は最高…。ちなみに筆者は「土地へと還る」の低音の方がものすごい好き。

 

【関連して】

ASCAさんの楽曲は、ストリングスが効いている曲が多い。彼女自身はバンドも以前やっており、ベースも弾けるとのインタビュー記事を拝見したが、筆者としてはストリングスとギターのいい塩梅のかっこよさに惹かれて聴き始めたため、このイメージが強い。ファーストのリリイベのライブはバンドスタイルだったが、4月1日のセカンドはヴァイオリン・チェロ・キーボードという構成であった。後者でもとても迫力がある。

 

■サルベージ

「凛」収録のしっとり曲。MC時に、ご本人が、サルベージの言葉の意味について示し、この曲に対する想いを語って頂いた(おそらくWebインタビューなどに挙がるはず)。フラゲ日にゲットし、何回か聴いてから来たが、このMCにより曲に対する態度がかわった(もちろんいい意味)。歌詞を噛みしめて歌い、観客側に手を伸ばす仕草はまさにシンガー、アーティスト。歌で人の人生を支えるのは、誰にでもできることではない。

 

■Don't leave me(阿部さんの楽曲のカバー)(ヴァイオリンはおやすみ)

これも「凛」収録。ASCAさんのツイッターやインタビューを見ていただければよりわかるが、彼女のようなアーティストへのリスペクトをとても感じる。筆者は、阿部さんの曲は、高校時代に流行っていた有名曲を認識しているぐらいだが、それでもファーストインパクトは大きかったように思う。歌手を目指す方なら、一層だろう。まだ原曲は聴けていないが、筆者はASCAさんの良さを、特に低音の歌い方だと思っているので、もともとASCAさんの曲ではないかと思えるくらいの自然な感じ、彼女らしいかっこよさが出ていると思う。最後のBaby~♪の、消えていくようなビブラートがとても痺れた。

 

■KOE(ファーストシングル表題曲、Fateアポクリファエンディング曲)

4月1日のライブでも歌っていただき、感動していたのだが、なんとここでも!感謝感激あめあられ…。思い入れのある曲という紹介であったが、KOEで彼女を知るきっかけとなった人も多いはずで、その点はファン側も同じである。筆者も、最近アニメをほぼ見る余裕がなかったが、Fateだけはちゃんと見ておこう…と思い、この楽曲に巡り逢った一介である。最初のヴァイオリンから、サビで一気に視界が開けていくような構成は、PLEDGEにも通じる。高音低音の彼女の歌い方を堪能できる曲だと思う。生で聴くサビの力強い歌声は圧巻の一言に尽きる。また、ヴァイオリンが重要な曲であり、実際にこれが生演奏され、魅力が倍増。「歌いきる」という表現がぴったりだと感じた。

なお、KOEのインタビューを見ると、彼女が当初のデビューから葛藤やがむしゃらさを感じていたことが、今につながっていることがわかるから、これから入る人はぜひ読んでほしい。

 

■凛(サードシングル表題曲、グランクレストOP)

今日ここに集まって頂いたきっかけになった、ということから曲紹介へ。割とさくさく進んだゆえか、「もう少し何か話したほうがいいかな?笑」という流れになり、「ゴールデンウィークみんなどうだった~?」「仕事のひとがそんなに…日本って…(会場笑い)」というニュアンスのやりとりが生じた(ほほえましい)。

タイアップで遂に初のOPということで、前回のイベントのとき本人も喜んでいた記憶がある。実際に、OPにふさわしい疾走感MAXの曲。前日にフルで聴いたとき、ラスト前に、胸に響く歌詞と相まってどんどん上げていくところがすごく好きだったが(ぜひ買って聴いて確認しましょう!!)、この部分の生歌の迫力がピカイチだったと思う。膝から崩れ落ちそうだった。これもヴァイオリンと歌が競っているかのように、強く主張しあっており、生演奏・生歌だと一層である。

 

曲後に、入ってきた下手側に戻っていった。筆者は下手側のスタッフ入り口の近くにいたので、間近のASCAさんに既に君に胸キュン(古い)という気持ちであった。

 

3.お渡し会

準備の時間をおいて、お渡し会の実施。サイン入りポスター(でかい)を手渡してもらい、割とすぐ(5~7秒くらい?)はがされて行くスタイル。筆者はほぼ逆最前だったが、10分強ですぐに辿り着いた。制限時間ゆえ、いつも通り(治せない)、お歌とてもかっこよかったです!

的なことしかいえなかったが、目をあわせて感想いえるようになった点は成長したと思う(シャイ)。

 

6月のましろさんとのジョイント、体があけば行きたいです。