金土と飲み、日曜日。スポクラで汗をながすと、いつも襲って来る不安感。やっと普通に戻ってきました。仕事も変わって不安な毎日。いつ、クレームをつけられ、嫌な思いをするかわからない日々が、約半年続いた。結局、毎日飲むようになった。当然、仕事も思うようにいかず、頭がおかしくなるかと思った。
断酒するのでさえ怖かった。なにせ、赴任先へもどれば、また、ひとり。そんなとき、また、アレンカ-をよみなおした。週末の楽しみだと思って頑張っていた酒が、実は元凶だった、ということに気づいた。
やっと先が見えてきた。状況はなにも変わらない。でも、心の持ちようがかなりちがうのだ。鬱だとおもっていたが、毎日の飲酒のせいだったのだ。
飲んでも飲まなくても同じ、ではない、飲んでいたら、30年以上続けてきた仕事、ゴールできなかった。
よく格闘技で、こてんぱんにやられても、まだまだ、と立ち上がって来る場面があるが、まさに、そんな心境だ。
断酒のおかげ。酒の真の姿を一度でも知った人間は、何度でも甦る。