また、いつもの感覚だ。
贖罪意識。過去のつみ滅ぼし、今の罪滅ぼし。
そりゃ、後悔すること、たくさんやってきたし、今も、現在進行形のものもある。
でも、酒飲んで何の贖罪になるの?
少しでも自分の身体を痛めて、辛い思いするのが贖罪とでもいうのか?
断酒して、しっかり過去と現実と対峙して、今できることはやる。でも、無理はしない。今の状況はそんなすぐには変わらない。飲酒したからって、何にもかわらない。
過去の贖罪には、飲酒は何にも関係ない。自分が一瞬忘れるだけ。飲酒のほうが、逃げてる分もっと悪い。
酒飲んでるほうが、やっぱり、贖罪にもならないし、ただ、自分本位で自分を意味もなく苦しめ、引きずるだけ。
私は、本当に自分本位な人間だと思う。過去を引きずり、グダグダ飲んで、目を腫らしている姿が、自分の贖罪だと思っていた。それは、単に自己満足でしかなく、傷つけた人へ、傷つけてる人への贖罪には何にもならない。
酒から自分だけが解放され、楽をしても・・・いいんだよ。
いや、楽じゃないかもしれない。現実逃避できないからな。でも、身体は明らかに楽でしょ。
ゆっくり考えて、自分ができることから、やっていこう。罪といっても、相手は全然そう思ってないものも含まれているだろう。考えすぎかもしれないものもあるし、今からだって少しずつ変えていけるものもあるかもしれない。
ゆうっくり、ゆうっくり。で、いいんですよね。