
ニコルとジヨンが抜け、それでもKARAを続ける選択を選んだ3人。
ギュリ、スンヨン、ハラちゃんを変わらずに応援したい。
そう思っていた矢先に、まさかの新メンバー追加。
今年はダブルでショックな出来事が続いた。
それでもKARASIAに参加したのは自分の中でハラちゃんという存在が大きい。
KARAを好きになった当初で、メンバーそれぞれの性格等もよく知らない頃、
歌はイマイチなのに何故かよくセンターにくる子。
クールなお嬢様という自己紹介をしていた。
ビジュアル担当で顔だけの子なのか?
それが当時のハラちゃんへの印象だった。
赤坂showcaseのDVDを見てもどこか冷たい感じがして、実は唯一あまり良い印象を感じないメンバーだった。
しかし、実はクールなお嬢様とは真逆だった。
彼女の生い立ちや、それに伴う苦労を知り、そんな考えは吹き飛んだ。
KARAのビジュアルクイーンに相応しいステージ上での抜群の輝き。
だが、ステージを降りると飾り気のないイタズラ好きな女の子に。
韓国での競技集なども動画で見て、本当にバラエティでも一生懸命だと感じる。
どんどん自分の中でハラちゃんの存在が大きくなっていった。
カミリアスクールでの「これから何があっても」という涙ながらのコメント。
ニコル、ジヨンの脱退をこの時既に覚悟していた発言だと、今から考えれば思う。
そしてDAY&NIGHTのshowcase番組でのコメント。
「KARAというグループは 私にとって本当に大切な存在です」
「KARAという名前を聞くだけで 涙が出ます」
東京ドーム公演以来、ハラちゃんは泣いている印象が強くなった。
家族であるニコルとジヨンを失った中でのマンマミーア。
これから名実共にKARAを引っ張っていく存在でなくてはならない。
それ位の覚悟を感じる程の圧巻のパフォーマンス。
ハラちゃんのダンス、表情に魅了された。
過去最高にカッコいいと思えるハラちゃんがそこにいた。



そして3rd KARASIA。
今回のツアーのハイライトと言えるソロ。
みんな空の下。
ビジュアルとダンスではない、歌だけで勝負する彼女の姿がそこにはあった。
余計な演出を抑え、歌のみで魅了する。
歌が弱点とされてきた彼女が、ギュリ、スンヨンにもひけをとらない歌で会場全体を黙らせる。
正に圧巻のステージで拍手喝采。
気がつけば公演中に何回も「ハラちゃん」と叫ぶ自分がいた。
今まではニコルとジヨンの名を叫んでいた私が、夢中になって。
そして最後の挨拶でも結局泣いてしまい、こちらまでもらい泣き。
いつも彼女のコメントからは特に深いものを感じる。
常に感謝を忘れずにトロッコでも何度もお辞儀をしていた。
生い立ちの不遇からか人一倍、他者に対して優しい娘になったのかと思える。
「KARAのHARAです!」
偶然にもグループ名と似た名前の彼女。
KARAとはハラちゃん自身の事なのかも知れない。
これからもその大きな愛でKARAを照らして欲しい。
凄く感動した。ありがとうハラちゃん!!!
