![]() | 陸奥爆沈 (新潮文庫) 562円 Amazon |
こんばんは。興味の無い方には退屈で長い話になります。ツマラナイと感じたら【戻る】を押して回れ右で退場していただいて構いません。最近、どうしても欲しいプラモがいくつかあります。その中でもアオシマのウォーターライン(WL)シリーズのMUTSU 陸奥 日本戦艦(むつ)1943 柱島というキットを探しています。スポット生産、又は限定品だったのか、ネットで調べてもあまり情報が出て来ない事からキットの詳細が分からない上、どこのお店を探しても見つからず、ずっとモヤモヤしています。旧日本海軍のファンの方ならご存じのように、陸奥は太平洋戦争中、金剛型などの一部を除いた他の戦艦同様ほとんど活躍の機会もなく、昭和18年6月8日12時15分、広島湾に面した柱島泊地で謎の爆発事故で失われた戦艦。長門のように数次に渡る近代化改修と対空兵装強化を経て終戦までギリギリ自力航行可能な状態で生き残り、のちに米軍に接収されてクロスロード作戦に参加。1946年7月1日の第1核実験(アベル実験。空中爆発)と1946年7月25日の第2核実験(ベーカー実験。水中爆発)の標的艦となり、2度目の実験後から実に4日間を耐えて沈没という壮絶な最期を迎えたのと比べると戦後における陸奥は実艦はもちろん、プラモでもイマイチ人気が無い悲運の戦艦です。しかし、幼少時代の自分が初めて実物を目にした日本の戦艦(の船体部品)、一目惚れした初恋の戦艦が陸奥(※陸奥記念館や海底から引き上げられた陸奥の船体部品・副砲に目を輝かせる幼き日の自分、平和学習で陸奥のプラモを作って学校で発表し、自由工作で賞を取った時に陸奥のプラモを抱えた姿を写した写真が現存)だったため、個人的には呉(海軍工廠)で建造された長門よりも横須賀(海軍工廠)生まれの陸奥に思い入れがあります。陸奥のファンとしてはこの柱島爆沈時の姿を再現した陸奥のキットは喉から手が出るほど欲しいんですが、山梨は田舎ということで広島以上に模型店が無く、こうなるとやはり東京へ遠征して探さないとダメなんですかね・・・。そういえば、アオシマも含め、プラモの会社が静岡に集中してますけど、アレって何でなんでしょうね??失礼ながら自分の中で静岡といえばお茶とミカンとウナギのイメージで、プラモのイメージが結び付きません。とはいえ、アオシマの本社は静岡県静岡市だそうなので、お膝元の静岡に行けば探してる陸奥が見つかるかも・・・何て思ってます。東京もですが、今住んでいる山梨から地理的に近い静岡への遠征をまず検討したいです。


