おはようございます。
失踪した管理人と思われる遺体の身元確認の連絡を受けて駆け付けた山梨にて
管理人の遺体と一昨日(3日)の夜、対面しました。
目を背けたくなる光景や現実を直視しなければならないという不安やストレス
旅程の疲れから当日の昼と夜は満足に食事も喉を通らず
そのまま管理人の安置された警察署から委託された遺体安置所へ向かいました。
しかし、対面した遺体はほぼ白骨化し、頭部や手足の一部は見つかっていなかった事から
生前の身体的特徴(顔立ちやホクロなど)から管理人本人である否かは断定出来ず
この遺体が本当に彼かどうか確かめるべく直ぐにDNA鑑定を行いました。
鑑定には遺骨の中の骨髄を採取して行われるそうですが
通常の親子のDNA鑑定と異なり、管理人の両親は既に亡くなり
祖父は高齢で体力的に検査に来られず
彼の兄弟姉妹の協力を得られないため
その中で管理人に近しい血縁者は私しかいなかった事から
遺伝情報の解析(マッチング)に時間が掛かり
加えて死亡推定時期が昨年12月~今年1月ごろと時間が経過し
試料となる骨髄も劣化していることから
鑑定には最短で2~3週間
最長で数ヶ月~半年、それ以上を要する場合もあるらしく
現在は鑑定の結果待ちの状態です。
当然ながらその間を山梨にて滞在し続けるのは時間的にも経済的にも無理ですし
わたくしにも日々の生活(仕事、子育て、介護)がありますから
DNA鑑定後に必要な手続きをして昨日の朝に新幹線にて広島に帰郷。
事件の可能性も含まれるため、管理人と思しき遺体はそのまま置いて帰らざるを得ず
今はただ静かに結果を待つのみ。
でも、願わくばどうか人違いであって欲しい。
管理人の遺体(顔)を見るまで、彼本人と科学的に特定されるまで
わたくしは絶対に彼の死は納得いきません。
彼は学生時代にわたくしを庇ってトラックに跳ねられても
20代の頃に友達とモデルガンで戦争ごっこをしてた時に50mの崖底に落ちても
刃物で脇腹を複数刺されても全く死ななかったくらい丈夫な身体でしたし
そもそも彼の性格(繊細で精神的に打たれ弱いところ)を考えると
自ら命を絶つとはわたくしは思えません。
兎にも角にも早く鑑定結果が出てほしい。
そうじゃないと、わたくしや広島で帰りを待つ家族は前に進めませんし
平穏な日常は返ってきません。