この時の詳しい経緯は書くと長くなるから割愛するけど、とりあえずこちら↓

以前無くした広島東洋カープの25年振りのリーグ優勝を記念した数量限定万年筆(以下“カープの万年筆”)の代替としてひよこ(従姉)が買ってくれた万年筆。
私の靴の購入と背広の仕立て直しで呉市の福屋で用事を済ませた帰りに彼女が事前に調べていた呉市の文具店(←昭和の町の文房具屋といった佇まいのレトロな店構え)に立ち寄り、選んだ物。
無くしたのが昨年の11月中頃いうことで師走の前、そして我が家の経済的な事情もあって「今年はもう買ってあげられないけど、来年また近い内に代わりの万年筆を必ず買ってあげるから今は我慢して」と、彼女が約束を覚えていてくれた。


真っ赤なソウルレッド(所謂“赤ヘル・カラー”)のカープの万年筆と軸の色の違いやカープ優勝の印字の有無を除けば基本的な仕様は同じ。
あのカープの万年筆と全く同じ物とはいきませんが、まぁ、そこは既に手に入らない限定品ということで今回はコレで妥協することに…。
カープの万年筆を無くした苦い思い出(アクシデント)は残ったけど、それにプラス呉の文具店にてひよこと2人で連れ立って代わりの万年筆を買った思い出(エピソード)も残った──そういうことにしておきます…(苦笑)
んで、肝心のブツについてですが実はコイツ…一応新品ではあるのだけれど少々ワケありな物件(※)になります。
※オイラの買い物(←ゼニ出したのひよこだが…)は穏便に事が運ばないのはいつものお約束…(苦笑)
そう、コイツは元箱はおろか、取説や保証書の類は一切付属せず、購入時は包装用のプチプチにくるんでお持ち帰りしたので、万年筆本体のみ。
本来のお値段は12,000円(税抜)ほどの品ですが、こちらは6,000円ほどでお釣りが出ました。
ワケありの理由は付属物の不備や店頭での試筆用(つまり展示用)に使われたとか、機能上の問題などが原因ではない、他に理由があるのですが、それについてはまた後日書くとします。
とりあえず今は憧れのセーラーの万年筆、理想の形の万年筆が手に入った…それだけで十分満足。
まぁ、オチも何もない、ただそれだけの話でした。