ブログネタ:夏の果物で好きなもの 参加中自分が子供の頃、住んでいた島にはスーパーなどはなく、小さな商店(八百屋、魚屋、雑貨屋、駄菓子屋など)が島内に数件あるだけで、食糧品の大半は本土から船で輸送するために輸送費なでのコストで食糧品の価格も高く、今みたいに冷凍庫は備え付けられた船ではなかったため、日にちが経って鮮度が落ちたものばかりでしたから
、大抵どこの家庭も家庭菜園~本業に近いレベルで野菜を作っていて、野菜を作る土地や術がない家庭は地元の農家から直接買い付けるのが一般的でした。
果物も大体似たような状況で、夏の果物になるスイカやモモは栽培している農家から手に入れるのが手っ取り早かったです。
ちなみに我が家はスイカやモモよりもイチジクを多く栽培していて、子供の頃によく食べたのこちらだった。
今でこそコンビニやスーパーに行けば年がら年中、様々な果物が手に入り、何でも食べられますが、本土から離れた島の暮らしではこういた家庭や地元の農家で栽培された果物が貴重な甘味モノでしたね。
オイラが小学校中学年の頃に、一時期家がブチクソ貧しかった時期もありましたから、それらには本当に世話になりました…σ(^^;)
でも、イチジクは主に現金収入を得るための出荷用というコト、形や見栄えが悪い、商品にならないものが出たら自家消費するという感じでしたから、普段はもっぱら湧き水で冷やしたキュウリばっかりカジってました(苦笑)
イチジクは自分が子供の頃の生活ぶりを思い出す果物なので、今でも仏壇のお供え物として上げ、お下がりでいただきます。