個人的に興味のある国産時計ブランド~その②~ | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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前回のケンテックスに続き、今回紹介する国産時計ブランドは【シーレーン】というブランドです。

こちらも聞き慣れないブランドでしょうが、製造元はホムセンや家電量販店などで売られている吊しの安時計でそこそこ知られている【J-AXIS】というブランドを抱える【サン・フレイム】というメーカーで、どちらかと言えば雑貨系のファッション時計に部類される時計を多く作っているようです。

んで、このシーレーンというブランドの特色はと言いますと、シーレーン(=通商上・戦略上において重要な海上交通路)というブランド名からもお分かりのように日夜過酷な海に立ち向かう船乗りたちをイメージしたデザインや機能を備えた時計がほとんどです。

例えばこの↓の簡易方位尺の付いたモデルは文字盤が右に傾いたようなデザインと竜頭が通常とは逆の左側の8時方向に付いており、しかも竜頭には大型の竜頭ガード(ねじ込み式)が装備され、防水性は20気圧と、時計を付けたままクロールやバタフライをして泳いでも大丈夫な設計らしく、水深の浅いちょっとした素潜りもOK。

SEALANE SE46-MBK





んで、こっち↓は少しクラシカルな出で立ちのケースとアラビア数字の文字盤が特徴のクロノグラフ。ギザギザのベセルに玉葱型の大きくて回しやすい竜頭がいいアクセントになっています。こちらも20気圧防水。

SEALANE SE13-BK





あと、これらのモデルに共通している仕様としてケースやベルトは耐食性のあるSUS316Lのステンレス素材、夜光塗料には視認性や持続性に定評がある根本特殊化学製(夜光素材の世界シェアでは7~8割を占め、時計の夜光塗料に関してはほぼ独占。日本が特許を持つ技術)が使われ、使われている素材の品質や技術を見ても日本製ならではのこだわりみたいなものが伝わってきます。

当然、中身の機械も信頼性の高い日本製ですから、手抜かりはなしです。

前回紹介したケンテックスといい、日本にはマイナーだけど確かな品質や作り込みの良い時計ブランドもいくつか存在し、セイコーやシチズンなどとは違う個性や魅力を持った時計も少なくないです。

高級ブランドとは全く無縁ですが、これくらいのお手頃な価格なら1本、2本と欲しくなっちゃいます(苦笑)



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