
↑相変わらずスマホのAFと接写がへちょいので何度やってもボケてしまいます…σ(^^;)じい様が引っ張り出して来てくれた時計。
ちなみにコレ、じい様と同じくらい、いや、それ以上に尊敬しているひいじい様の遺品。
実はこの時計、ちょっと特別なものみたいで、いわゆる地方自治体から栄誉市民などに贈られる贈呈品。
裏蓋には地元の自治体名とその自治体の長の名前、ひいじい様の名前が刻印(※)されています。

※地元の自治体(現在も存続)や個人の名が入っている都合、私の個人情報が特定されてしまう恐れとプライバシー保護の観点から、この部分の刻印は全て黒枠で伏せております…(汗)
そう、実弟がこの時計に手を付けなかったのも実はこの刻印が“ワケあり”でした。
実弟は時計のブランドに詳しいですが、いわゆる宝飾品やブランド物としての高級時計にしか興味がなく、時計は資産価値や投機目的でしか考えていないため、二束三文にもならないであろうこの手の無名のアンティーク時計は眼中にないようです。
(※ちなみに実弟が愛用している時計はロレックスやカルティエ、ブルガリなどのいわゆるミーハー、成金、セレブ御用達の宝飾系ブランドがほとんど。自分とは趣味嗜好が真逆です…苦笑)
話は逸れますが、なんとこの愚弟、父親が貢がせた女性の人数や金額を誇示するトロフィー(笑)として集めた時計コレクションは全て売り払い、パチンコに使い込んでいやがった!(怒)
しかもボロ負け!売って得たゼニは一瞬でスッカラカン!
いくら父親の情けない女遊びを物語る恥ずかしい遺品で、それをもらった人間が如何様に処分しようと勝手とはいえ、まがりなりとも父親が大事にしていたもの……コレクション自体もなかなかいいブランドのしっかりした時計ばかりだっただけに、呆れや不満、怒りを通り越して残念でならない…。
オイラが代わりにもらっていれば……つくづく悔やまれます…σ(^^;)
そんな中で自治体名と個人名が入っている、ボロくて汚いという理由で捨ててしまえとまで言われてしまったこの名も知らぬブランドのスイス(?)時計……こうして残ってしまったのもきっと何かの縁。
とりあえず一度、例の時計屋に持っていて相談だけでもしてみます。
まぁ、その前にこの時計の素性を調べてからだが…。
遺品とはいえ整備にゼニがかかる以上、果たして手間をかけてまで直すほどの価値があるのか、OHの難易度(費用の相場)はどのくらいか、部品調達は大丈夫なのかなど、その辺はシビアに考えながら算盤を打たなきゃいけない。
遺品なら別に使うコトに拘らず、大事に取っておくという選択肢もある…。
なにぶん、ゼニがない貧乏人のため、こういう損得勘定で考えて道楽をせざるを得ないのが実に悲しいです(泣)
10万くらいゼニがあればほどほどの整備済み個体のアンティークをいくつ買って残りのゼニは次のOH費用に取っておくんだがなぁ…(´Д`)
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