地元(広島市)から岩国の錦帯橋に向かう最も一般的な交通手段はJR西日本の山陽本線宮島口・岩国方面岩国駅行きの電車で終点の岩国駅に向かい、岩国市の市営バスに乗って行く方法がある。
しかし、今回はもう一つ、久々に写真に収めたいスポットがあったので別ルートを使ってある駅に降り立った。
それがここだ。










ここは山陽本線の岩国駅から駅構内の岩徳線に乗り換えて最初に着く【西岩国駅】という場所。
詳しいコトはリンク先のwikiを見ていただければ分かりますが、実はこの駅舎、昭和4年に建てられた築85年の古い建物で、現在は無人駅(※)となっている。
※駅員の詰めていた窓口や駅員室に現在は地元のNPO法人がふれあい交流館として駅舎の一室を【ふれあい展示室】に改装し、同時に同法人の事務所として使用。
実はこの駅、浅見光彦の小説の舞台に出てきたり、10年以上前にテレビドラマの【ホーム&アウェイ】のロケで使われたりしたコトがあり、広島に残る数少なくなった戦前の駅舎というコトもあり、文化庁から登録有形文化財として指定されるなど、知る人ぞ知る有名な駅で、意外にこの駅を目当てで訪れる方も少なくなかったりする。
糸売く