富士フィルム instax mini 20 | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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所有するカメラの紹介ネタ。

今回は毛色を変えてコレ。






“チェキ”又は“チェキカメラ”などの愛称で呼ばれる【instax mini 20】──いわゆる“インスタントカメラ”と呼ばれるカメラ です。

平成10年に発売された初代チェキ(instax mini 10)から2年後の平成12年に発売された機種です(※平成18年に生産終了し、現在は改良型のinstax mini 25が販売中)。







ちなみにコレは昔、当時小学4年生だった親戚の嬢ちゃんが欲しい欲しいとせがまれてお父ちゃんとお母ちゃんに内緒で買ってやったもの(※名目上はオイラが嬢ちゃんに“貸している”コトにしていたので、オイラが預かっていた)。

嬢ちゃんが正月やお盆で我が家に遊びに来る度にオイラがこれで嬢ちゃんの写真を撮ってやりました。

それから15年近くの月日が流れ、今年の正月に母方の伯母夫婦の家に挨拶へ行った際に久しぶりに顔を合わせた成人した嬢ちゃんと飲みながら昔話をしていた時にチェキカメラで一緒に遊んだコトを思い出し、家に帰って押し入れを漁って引っ張り出してきたものだ。





インスタントカメラと聞くとオイラくらいの世代はポラロイド社製の“ポラロイドカメラ”が真っ先に浮かぶが、最近の若い子はポラロイドを知らないようで、インスタントカメラといえば富士フィルムの“チェキ”になるようだ。

チェキカメラはそのポップな配色とデザインから、発売当時はどちらかといえば女子中高生~20代くらいまでの若い女性を中心に流行ったカメラだけど、最近は男性ユーザーも視野に入れた落ち着いたスタイリッシュなデザイン(instax mini 50S)、クラシックカメラを彷彿させるデザインに機能性や表現力を高めたハイスペックな機種(instax mini 90)、中にはフィルムサイズを大きくした機種(instax 210 wide)なども販売されるようになり、ポラロイドカメラを昔使っていた40~50代くらいのオッサンにもチェキカメラは売れているようだ。

かくいうオイラも昔、ポラロイドカメラは学生時代に使っていたし、つい10年くらい前までは当時のポラロイド社製の現行機種を使ってました。

ただ、ポラロイドフィルムは平成20年にフィルムが一旦作られなくなり、紆余曲折を経て翌年の平成22年にポラロイドフィルムの生産を引き継いだimpossible社による再生産を始めたものの、かつてのポラロイド社時代のようなフィルムのラインナップはなく、フィルムの性質(発色や画質)も変わってしまった上、値段も高騰してしまったコト、日本では大きな写真用品店に行かないと取り扱っていない(←大手ですら最近はデジカメに圧されてフィルム自体を取り扱っていない店も多い)ため、地方在住のオイラにとって今ではほぼ入手不可能な状態。

しかし幸い、富士フィルムのチェキフィルムは街のカメラ屋や家電量販店、雑貨店、ホームセンターなんかでもカメラ本体と一緒に割と置いているコトが多いため、チェキフィルムの調達は実は35mmフィルムよりも容易だったりする。

チェキカメラはかつての「写ルンです」と同じように庶民にも存在が認知され、フィルムの取り扱いが容易で誰でも簡単に失敗の少ない、キレイな写真がその場で現像される便利さから意外にも普及しているようです。

このチェキカメラ、見た目こそオモチャ然としたトイカメラっぽい作りですが、機構の簡略化と取り扱いの容易さを極限まで追求し、レンズとフィルムの性能に重点を置いて作られた至ってマジメな製品で、インスタントカメラにしては購入当時から普通に画質が良かったから、最近の品質改良された新しいチェキフィルムならもっといい写真が撮れるかも。

久しぶりに引っ張り出してみたけど、今はちょっと手元にリチウム電池(CR-2)とフィルムがないから、まだ使えるかどうか分かりませんが、一度テストしてみたいね。



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