従兄弟の結婚式まで1ヵ月を切った。
すでに結婚式の招待状が届いたのと同時に結婚式の写真撮影のオファーも来ている。
高校時代に写真報道部に所属していたコト、写真館の写真師だった母方の祖父から身内で一番写真の手解きを受け、祖父の遺品のカメラを使いこなすコトから腕を見込まれたらしい。
結婚式の写真撮影は過去に何度か経験はあるけど、オイラはプロじゃないし、ましてやアマチュアと呼ぶにもあまりにおこがましい拙い腕(素人よりはマシなレベル)だから、本職が撮るような写真は撮れないと一度は断ったけど、「結婚式の様子や雰囲気がちゃんと伝わるものなら上手下手は関係ないから気にせず撮ってよ。二次会とかのプライベートな場面は他人を入れたくないから、その時の記録はぜひよろしく!」というので、まぁ、クライアント(笑)がそういう注文ならそのつもりで撮りますがね…σ(^^;)
一応、使用する機材のリクエストを聞いてみると「特にこだわないけど、出来ればじーちゃんのカメラで撮ってほしい」とのコト。
失敗が許されない、撮り直しが利かない結婚式ならデジカメが一番なんだろうけど、人生の節目を飾るイベント、一生の思い出だと考えるとやはりフィルムによる記録を希望するらしい。
まぁ、頼まれたからにはプロ並とは云わなくとも、ちゃんと記録として鑑賞に堪えうるだけの写真は撮らなきゃな。
結婚式前日に会場の下見とか披露宴の進行プログラムとかを確認させてもらえるか従兄弟や式場のスタッフに連絡しておかないとね。
持ち出すカメラはフィルム一眼のペンタックスSVは確定として、集合写真には母方のじっちゃんが写真館時代に使っていた中判カメラのマミヤユニバーサルプレス(6×9判)を持って行ければ確実だ。
出費は嵩みますが、結婚式への招待という形で“報酬”はもらっているし、会場までの行き帰りはバスを出してもらえるから交通費もかからないし、そもそも好きで引き受けているから金を取る気なんてサラサラない。
“日曜写真師”を自称しているから、先方から謝礼として食事(例えばお弁当やお茶菓子など)の賄いやお茶の申し出以外は基本的に無報酬──金銭という形では受け取らない。
写真は趣味、撮影は個人的な楽しみ(と、ほんの少しの公共の利益)であるとハッキリ割り切っているし、写真でメシを食う仕事はオイラには無理(苦笑)
身内専属の記録係でいいんだよ、うん。
まだ3週間くらい日にちがあるけど、今からカメラを持ち出すのが楽しみで仕方がない。
つか、その前に礼服を出しとかないとな。
普段、葬式や法事などはもっぱら紋付袴で背広タイプの礼服はほぼ着るコトがない(※紋付袴が着慣れているコト、昔から背広はどうも窮屈で馴染まないため)から、虫が食ってなきゃいいけど…(汗)
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