


広島県出身の戦前の総理大臣、加藤友三郎の銅像。
広島市中央公園にて撮影。
詳しくはwikiを見ていただければ分かりますが、広島県出身の総理大臣といえば戦後の池田勇人や宮澤喜一くらいしか知られていないから、広島県民には馴染みの薄い地味な総理大臣(←失礼)です。
しかし何を隠そう、この加藤友三郎という方はとても立派な政治家(海軍出身)で、シベリア出兵でロシアに展開していた日本軍の撤退とワシントン条約(海軍軍縮)の推進による協調路線、平和外交に寄与した立役者で、その功績が戦後再評価され、平和都市ヒロシマにおいては知る人ぞ知る広島県の偉人として知られています。
ちなみにかつて加藤友三郎の銅像は広島市南区の比治山公園に戦前はあったそうですが、1935(昭和10)年の金属類回収令で銅像は供出されてしまい、つい最近まで銅像の下の部分(台座)だけが残された状態でしたが、2008(平成20)年に加藤友三郎の没後85年の節目に現在の広島市中区の広島市中央公園に銅像が建立されたのがこの銅像です。
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