昨日、レンズとシャッターの清掃と注油を済ませて組み立てたミヅホシックスのピント調整がまだだったのでやってみた。
フィルム室にリコフレⅦから借りたピントグラスを真っ直ぐ平面になるようセロテで貼り付け、三脚に載せる。
載せたらシャッターをB(バルブ)状態で固定し、ピングラにルーペを当て、前玉のヘリコイドを回しながら無限遠に合わせる。
ピントが合ったらヘリコイドが動かないようにしっかり押さえ、慎重にフォーカシングリングを前玉の被せる。
ここで辛うじて動く内蔵距離計を使って近距離の測距を行う。
この時、メジャーで正確に測った3.5ft(1.05m)、5ft(1.5m)、10ft(3m)の3つの地点から距離計で読み取り、数値を元にピントを合わせる。
ピングラにルーペを当て、距離計の数値と実際に合わせたピントの位置に大きな狂いがないかチェック。
概ねピントが合っていればOK。
多少の誤差は絞りを絞って被写界深度を稼げば誤差はほぼ吸収されて相殺されるので問題ない。
──まぁ、調整としてはこんな感じです。
理屈さえ分かっていればピント調整自体はさほど難しいモノでもなく、根気よく調整を行う“我慢強さ”があれば出来てしまいます。
要は“短気を起こさない”、“焦らない”──この2点が大事です。
ちなみに……私はカップラーメンは3分待てない&メシはかき込んで食べるほど気が短い、かなりせっかちなヤツです←セットクリョクネェwwwwww
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