RICOH FF-3 AF | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

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ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

こんばんわ、南部廣洲です。

今回は久しぶりに所有するフィルムカメラの紹介。









【リコーFF-3 AF】です。

詳しいスペックはペンタックスリコーのホムペにあるカメラライブラリー、そしてこのカメラの開発されるに至る背景も併せて見ていただければ分かるとおり、1982(昭和57)年製の古いプラカメですが、このFF-3 AFは世界で初めて電子距離計の大幅な小型化と機構の簡略化に成功し、スペースに余裕が出来たおかげで自動巻上げ・自動巻戻し機構、フラッシュを内蔵しながら小型化を実現した最初のAFカメラで、発売当時は最先端のコンパクトカメラとしてよく売れたそうで、これが後の90年代のプラスチック製コンパクトAFカメラに影響を与えたのは言うまでもありません。







ちなみにコレ、すでに製造から30年以上も経っていますが、遮光材のモルトの劣化を除けば未だ稼働状態を保っており、モルトを交換し、電池を入れば直ぐにでも使える状態です。





なお、持ち主は2年前に亡くなった父親。

このカメラは父親が使っていたカメラとしては割と現役期間は長く、自分が小学校高学年ごろから父親が愛用していた品で、平成17年ごろに父親がデジカメに買い換えるまで家族写真や旅行によく持ち出していたようです。

そして今は私が数ある父親のカメラと一緒に遺品として譲り受けました。

この手の初期のプラスチック製カメラ(AF、自動巻上げ付き)は自分で操作する部分やカスマイズの余地がないため、あまり面白みがなくて興味はないんですが、フィルムカメラの発達史を語る上でも決して無視出来ない上、カメラの小型化を促した歴史的にも意義のある(?)カメラであり、我が家の歴史と共に歩んできたファミリーカメラなので、レトロな金属カメラが好きな自分としては珍しく、結構気に入っています。

過去にこのカメラで撮ったと思われる写真がどこかに保管していたような気がするんですが、あいにくどこにやったか思い出せず、写りがどうだったとかはちょっと覚えていない…σ(^^;)

まだ実写テストはしていませんが、モルトの交換を行きつけのカメラ屋に頼んで張り直しもらってから近い内にテストする予定です。



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