OLYMPUS STYLUS XZ-2──詳しいスペックや特徴はオリンパスの製品紹介と特設サイトを見ていただければ分かるので、ここでは割愛しますが、所望する高級コンデジの中ではRICOH GR DIGITAL Ⅳと1、2を争う最有力候補。
ちなみに価格.comを見ると、価格は少しずつは値下がりしつつある。
このカメラの一番の特徴はなんと言ってもそのレンズの明るさ。
高級コンデジで広角端がF1.8というスペック自体はさほど珍しいモノでもないですが、このXZ-2は望遠端でもF2.5と、平均的なズーム付きのコンデジに比べて明るいです。
このため、望遠側で開放絞り値F2.5でボケを活かした綺麗なポートレートやマクロ撮影なんかも手軽に行えます。
加えて、1/1.7型高感度裏面照射型COMSセンサー(1200万画素)と画像処理エンジン【TruePicⅥ】の搭載、液晶画面を見ながらダイヤルやボタンの操作・設定を簡単に分かりやすく確認出来るライブコントロール、複数の設定を一度にまとめて行えるスーパーコンパネ、タッチパネル(タッチAF、タッチシャッター)の付いた可動式液晶モニターの装備、多彩なアートフィルター(11種類)とアートエフェクト(5種類)など、同社の最新型ミラーレス一眼のOM-D EM5やPEN Lite E-PL5などに使われる最新技術を惜しみなく詰め込み、ハードとソフトの面で強化、操作性や使い勝手の向上、写真表現の奥行きを広げる機能も充実した仕様です。
これは自分の勝手な想像ですが、このXZ-2はおそらく、同社の普及型コンデジの上位機種というよりも、PENシリーズのレンズを固定式にしたPENのサブカメラ的なポジションで、製品名こそ“PEN”の名は冠していませんが、実質的にPENに準じた機種だと推測しています。
もう最悪、デジイチもミラーレスも買えそうになく、すぐに新しいデジカメが必要になった場合、せめてコンデジで最高に高画質で写りのいい、高機能なヤツを買おうと考えているので、このコンデジが機能的にも価格的にも無難な気がする。
デジイチやミラーレスほどの画質や機能、レンズ交換による拡張性は望めなくとも、普通に2L判くらいの大きさに引き伸す程度の観賞でデジイチやミラーレスにヒケを取らない写り、広角~望遠まで自分が主に撮る被写体をカバーしていれば、このクラスの高級コンデジあたりでも自分の使う目的や用途を考えると事足りるのもまた事実。
デジイチやミラーレスの方が性能も良くて便利なのは分かるけど、かさばって持ち出す機会がなければ宝の持ち腐れだし、防湿ボックスの肥やしにしてしまうくらいならいつでも持ち出せるコンパクトなモノがいいに越したコトはない。
まだ実機をじっくり手に取って実際のフィーリングや手応えを細かく確認したワケではないので何とも言えませんが、新しく買い換えるコンデジの候補選定はもうしばらく続きそうです。
Android携帯からの投稿
