このブログでは頻繁に名前が出てくる、皆さんお馴染み(?)の【オリンパス TRIP35】です。
「え?また同じカメラを紹介?」──いえいえ…これは手持ちのTRIP35とは全く別の個体です。
実はコレ、今日の昼頃に何気なく立ち寄った市内のリサイクルショップ(というか、ガラクタ屋に近い。雰囲気が怪しい…笑)を冷やかしで回っていた時にたまたま見つけたモノです。
↑手持ち(左)、今回手に入れたモノ(右)
↑シリアルナンバー。手持ち(右)のシリアルナンバーよりも店で手に入れた個体(左)が古い。なお、個人情報に繋がる恐れがあるので下の桁は伏せている。
ちなみに値段はたったの200円。
手持ちにはすでにTRIP35がありますが、かつてのオリンパス製コンパクトカメラの名機…しかも一番思い入れのあるカメラが捨て値同然の不当な扱いを受けているコトに不憫さを感じ、ついつい拾って帰ってしまいました…σ(^^;)
なお、見つけた時点での状況ですが、棚の上に剥き出しのまま無造作に置かれていたモノなので本体は埃だらけ、ファインダーも糸クズやカビで汚かったですが、本体そのものには目立つような凹みやキズ、サビなどはなく、レンズも不思議とキレイな状態です。
↑ファインダーの様子。白カビが湧いて視界が悪い。
絞りの固着はあるものの、シャッターはオート、フラッシュのポジションに応じて切れ、シャッタースピードも1/250秒と1/30秒の2速でちゃんと切り替わるコトから、おそらくセレンや露出計は生きていると思います。
前にも記事で同じコトを書いたかもしれませんが、このカメラは構造が非常に単純で、整備が容易な部類に入り、この程度の不良ならちゃんと整備してやれば大体直るし、修理に出しても1万もかからないので、カメラ屋で稼動品を買うよりもこういったそこそこのジャンク品を拾って直した方が安上がりな場合が多い。
まぁ、拾った金額が金額だから、直れば儲け物、ダメなら部品取り用に使えばいい。
金に余裕が出来たら一度、修理の見積もりを出してもらい、金額を見て修理を検討しようかと思います。
直ったら予備機、又は友人への貸し出し用にでも使います。