HSデリンジャーの再生手順 | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

こんばんわ、南部廣洲です。















先週、同好の同志、F氏から頂いたハドソンの【ハイスタンダードデリンジャー】ですが、補修に必要な材料が揃いましたので、ボチボチ手直しをしていこうかと思いまます(^^*)















まず最初に現物を手に取ってじっくり観察。















破損した箇所はないか、補修作業中に注意する点はないか、どの程度の補修が必要なのか――などなど、ざっと確認。















バレルやフレーム共にキズだけで薄汚れているコト以外、特にひびや割れもなく、金属部品も褪色や錆はあるものの、破損や欠損はない模様。















特に問題がないようなら次は作業の段取り。















これはF氏から頂いて数週間、頭の中でいろいろと考えていましたので、手順を箇条書にしてみると以下の通り…。















・一旦全て分解し、ギタギタのオイルをお湯で溶いた石鹸と使い古した歯ブラシで丁寧に洗い流す(※中性洗剤を使えばすぐに汚れは落ちますが、環境への負荷が少ない天然由来の固形石鹸の使用が望ましい)。

・バレルとフレームに付いた小傷を800番→1000番の耐水ペーパーの順で軽く一皮剥き、ついでに湯口やバリ、パーティングラインを処理しコンパウンドで仕上げる(※傷が深い場合は600番台から研磨。)。

・こびり付いた火薬カスとサビ、金属部品の塗装を耐水ペーパーや真鍮ブラシで落とす(※ただし、作動に関わる部分や普段目に付かない箇所は下手に削らず、すり合わせ程度に留めておく)

・下地の処理が済んだら削りカスを落として脱脂し、ブルーイング(※金属部品は時間と共に酸化するので手早く行うコト)。















――とまぁ、こんな感じでしょうね。















あ、そうそう…以前ブログの記事にも書きましたが、このハイスタデリンジャーには取説が付属していませんので、分解・組立の手順は私は知りません(爆)















とはいえ、この手の小型ピストルは概して構造や仕組みは単純で、部品数も少ないでしょうし、ダブルアクションの構造やハンマーの仕組みはだいたい見当がつきますので、頭の中でイメージしつつ分解・組立を行えば取説なしでも問題なくイケそうなので、ぶっつけ本番でいきます(苦笑)















まぁ、何とかなるでしょう♪(^^*)