畑仕事の様子 | 華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

華麗なるヲタ族 ~哀と自虐に満ちた独り言の日々~

ヲタクで変人、社会のはみ出し者を自称する広島のアウトロー【クズノキワミオヤヂ】が戯言・寝言・妄言・世迷言・虚言・失言・暴言などをグダグダ垂れ流す独り言ブログです。

こんばんわ、南部廣洲です。










最近ブログのネタにつまって更新が停滞気味ですので、今回は私が普段やってる畑仕事(畝上げと種巻き)の模様をブログに載せてみようと思います。










ちなみに今日蒔いた種は青首大根の“総太り”という品種で、病気に強く、初心者でも比較的育て易いのが特徴で、上手に育てれば市販で売られているものと何ら遜色ない出来映えになります。










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んで、まずは畝を作るため等間隔に溝を掘っていって畝となる箇所に土を盛り、大きな畝をこしらえます。










ちなみにここでポイントなのが畝を作る前に鍬で畑をザッとすき込んでおく“地馴らし”という作業が大根作りには最も重要で、これを怠ってしまうと固い土に遮られた大根は長く真っ直ぐに育たず、途中で曲がったり、短いものしか出来なくなってしまいます。










これを防止するためにも畝上げ前には予め鍬で畑の土を柔らかくしておくといいですね。










ちなみに今回は、先日大まかに畑をすき込んでおいたので、地馴らしの作業は省略して、そのまま畝上げをしていきました。











そしてもうひとつ一つのポイントは【肥料の配分】と肥料と種の間に被せる【土の量】です。










一つの畝に対する肥料の配分はその畑で以前作った作物の種類(連作障害の有無)とその作物に与えた肥料の総量などを勘案して与える肥料の量を決めますので、そのへんの配分になると過去の経験や勘が頼りになります。










もちろん“この野菜にはこれだけの肥料が適量”という一定の基準はありますが、これもさっき説明したとおりケース・バイ・ケースなので必ずしも基準通りとは限りません。










つまり、肥料はたくさん与えればいいというものではなく、土壌の状態や前作の野菜が土壌に及ぼす連作障害の有無をしっかり見極めた上で基準量の範囲内にて多め・少なめを調整してやるコトがベストなやり方と言えます。










そして次に、撒いた肥料の上に被せる土の量に関してですが、これも基本的には基準を元に経験や勘を頼りに行いますが、普通は種と肥料が直接触れないように土を被せ、その上から種を蒔いていくのが一般的です。










ちなみに、よく勘違いされていらっしゃる方も多いようなので補足しておきますが、肥料の上に直接種や苗を植えれば大きく元気に育つというのは大きな間違いで、そんなコトをしたら大きく育つどころか逆に肥料の養分に当たりすぎて腐ってダメになってしまいます。










肥料を与える場合は種や苗から離して与えるか、肥料の上に土を被るよう注意してください。










まぁ、これらのポイントをしっかりおさえておけば、野菜を作る上で失敗はずいぶん減ると思いますから、参考程度に知っておくといいと思います。










こうして溝を掘り、肥料を撒いた上から畝上げを行い、その上から種を適当な間隔(←発芽し、ある程度葉っぱが大きくなれば最終的に間引いていくので、多少の間隔の狭い・広くは特に問題はないです)に蒔き、種が雨風に流されない程度に土を被せればひとまず完成です(※この時、手作業で少しずつ様子を見ながら土を盛っていく方が望ましいです)。










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あ、それと…これはやってもやらなくても大根の発育には直接関係はないんですが、害獣対策(←主に野良猫や野良犬ですが、“対人用途”も兼ねています…笑)として畑の四方をネットで囲い、一応防護しておきました…(^^;)











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以前もブログに書きましたが、先月植えたジャガイモ畑が踏み荒らされるという事件が起きたばかりなので…(-_-メ)










まぁ、こういう地道な作業の積み重ねを繰り返すコトがいい野菜を作る秘訣ですから、蔑ろには出来ませんね…(^^;)