人間には寿命があり、命に限りががある。
人間には限界があり、力に限りがある。
人間には有限があり、時に限りがある。
たぶんアナタは命や力、時間が無限にあればと願い、そして自らの運命を嘆くでしょう。
私はアナタに伝えたい。
限りある人生を生きるアナタ、どうか自分の運命を嘆かないでください。
何故ならアナタは有限であるからこそ気付ける幸せが確かにあるのですから。
でも、ワタシにはそんなモノはなかった。
いつ終わるとも知らない痛みや苦しみ、絶望は波のように際限なく繰り返される。
そう…ワタシには無限という名の“悲劇”しかなく、悲劇という名の“閉ざされた檻”しかなかった…。