今日は気が向いたので、私のコレクションのモデルガンをブログに載せてみるコトにしました。
本日のネタはこちら


↑左側

↑右側
私が今更どうこう説明するまでもないくらい有名なコルト社製リボルバーのマスターピース、『コルトパイソン』です。

↑刻印①
PYTHON357
☆357MAGNUM-CTG☆

↑刻印②
MGC MODEL GUN CO,MADE IN JAPAN

↑刻印③
コルトの跳ね馬マーク
ちなみにコイツは新日本模型(現:新日本模型・MGC)が旧MGC時代に販売されていたABS製パイソンをそっくりそのまま再生産したものだそうです。
外観の造形は最近のモデルガンとしてはごく普通な作りで、いたってよく出来ていますが、表面は艶消しのグレー塗装、グリップがテカテカした安っぽいモノなのがちょっと残念です。
あと、内部メカはMGCオリジナルのアレンジが加えられた実物とは違うメカニズムになっていますが、どうせバラさなければ見えない部分ですので、あまり気にしないコトにしています…

入手したのは今から2、3年くらい前。行きつけのお店でセールをやっていたときに【ワケあり商品】という理由で定価の半額以下の5,000円くらいで手に入れるコト出来ました。
ちなみにワケありとは、作動が渋く、シリンダーストップのタイミングが合っていない、いわゆる【B級品】らしく、オマケに本来付属しているはずのカートリッジがついていないなど、これら2つが割引の理由らしい。
しかし、カートリッジ以外の取説や元箱はちゃん付属しているし、フレームや金属部品の表面仕上げには特に不良はなく、見た目はいたって新品同様なので、自分で調整や手直しが出来る方なら何ら問題ない製品です。
もちろん、家に帰って即行でバラし、シリンダーストップのかかり具合を調整してやったらあっさり直りました


あと、欠品していたカートリッジはMGC純正のカートリッジが手に入るまで互換性のあるマルベリーフィールドの38SPL ダブルキャップカートリッジを代わりに使っています。

↑マルベリのダブルキャップカートリッジ

↑実物のダミーカートとの長さの比較
ちなみに発火性能はさすが作動重視のMGCといったところです。
火薬に不具合がなければほぼ間違いなく発火しますし、マルベリのダブルキャップカートリッジに火花の抜けがいいカネコの7mmキャップ火薬2つとの組み合わせのおかげで、オートタイプのモデルガンでは味わえない、迫力ある見事なマズルフラッシュが堪能出来、撃っていて本当に楽しいです。
これだけ火花が出るならフラッシュパウダーなしでも映画の発砲シーンにだって使えるくらいでしょうね


それに発火後のお手入れも発火してすぐで、少ない弾数しか撃っていなければバレルとシリンダー、バラしたカートリッジを水道水でざっと水洗いするだけでも十分キレイになりますし、水切りをしてしっかり乾燥させた後にシリコンをたっぷり吹いてやればメンテは終了で、実に簡単。
オートタイプよりも稼動部分が少なく頑丈、お手入れも容易、それして火薬を使って手軽にバンバン撃って遊べるコトが出来るのはリボルバータイプのモデルガンならではの利点で、まさに発火派のユーザー向きと言えるでしょうね

いくら希少品のMGCの製品とはいえ、ただ飾っておくだけじゃ宝の持ち腐れですし、この手のモデルガンはぶっ壊れるまで遊び倒すコトが作ってくれたメーカーへの発火冥利(笑)に尽きると私は(勝手に)解釈しています。
皆さんもこの手の【遊べるモデルガン】を手に入れられたら頻繁とは言わずとも、たまに押し入れや棚から引っ張り出して撃ってやるのもいいもんですよ


