
今日の広島南部は雨ですね


私自身は雨は好きなので降るのはかまわないのですが、コレクションのモデルガンやエアーガンにとっては湿気によるサビは大敵なのでトイガンのような精密模型にはあまりいいコトはありません…

というわけで今日はエアーガンの定期点検なんかをやってみます

ちなみに今回は普段、仲間内でAPS競技の非公式練習会(非公式とはなっているが、練習内容はライフルクラスの公式レギュレーションに基づいて行っており、ブルズアイ以外のプレートとムーバーを行うための機材とスペースも確保してある本格的な練習会です)で使うAPS TYPE96を重点的にメンテします。
APS競技という命中精度を極限まで高めて行い、数ミリコンマで争う精密射撃において、試合に使う競技銃は常に万全のコンディションを保っておかねばならず、こまめにメンテをやってるかやってないかで試合の結果が大きく左右されるコトだってありえます。
といっても、いくら競技銃の精度が上がっても扱う選手の技術や練度が低ければ、競技銃本来の性能は100%引き出すコトは出来ませんし、何よりもこの競技は射撃のフォームを一定に保ちながら確実にターゲットに弾を撃ち込みつつ、同じ動作を何度も繰り返すという『集中力』と『忍耐力』が要求され、競技銃の性能や射撃技術の向上以外にもメンタル面の鍛練も極めて重要な要素です
もちろん、精度の高いカスタムパーツを組み込んだり、扱いやすいよういろいろ手を加えたりして命中精度を高めるコトも大事です。
ただ、APS競技で使用が推奨されている公式認定競技銃を使う限り、ほとんどノーマルのままでも十分試合で戦える性能(さすがに入賞は無理かもしれませんが…)だと思いますから、まずは地道な練習と試合で集中するための体調管理(規則正しい生活と食事)と体力作り(主に腕力)を行うくらいなものですね。
私は基本的に使用する銃はほとんどノーマルのままで、トリガー周りやインナーバレルを精度の高いものに交換するくらいなもので、シリンダーやピストン周りは手を付けず、主に扱い易さとメンテナンスのやり易さを中心に手を加えています。
↓の画像に写るマルゼンのAPS TYPE96もパッと見はノーマルですが、インナーバレルとトリガー周りはカスタムパーツに交換して使っています。

ちなみに普段はマルゼン純正のワンピースマウントベースにマルイのプロスコープを載せて使っていますが、保管とメンテの時は外しているのでこの画像ではついていません。
さてさて…ちょっとブログを書くつもりが長くなりましたので、今から分解してメンテを始めますね~
