児童発達支援センターに入園した次男
次男のクラスは、

次男のクラスは、
子ども12人、担任4名で、
年少から年長児までの子どもたち混ざったクラスでした



どうやら年齢よりも発達段階や特性によってクラスを編成してる模様

先生やクラスメイトとの相性や、発達の様子によっては、年度内でもクラス替えもあり得るとのことでした

5クラスあるうちの1クラスは、みんなトイトレしてたり、翌年度に一般の園に転園するのを目標にしてる子が多かったり、レベルが高かった



別の1クラスは、肢体不自由な子が多く、活動もゆったりしてた



そして、次男のクラスも含め残りの3クラスは、知的障害ありの子や自閉症児が多いクラスだった気がします



とはいえ、知的障害児も自閉症児も、発達段階や特性や性格は本当ーーーに人それぞれなので、クラスにはいろんな子がいました



ただ1つ共通してるのは、
みんな何かしらの困り事を抱えているということ

誰1人としてサポートが不要な子がいない

それが普通の園との大きな違いでした

もちろん親御さんもみんな何かしらの困り事を抱えているのは同じ

そんな「戦友」「同志」たちがたくさんいる児童発達支援センターは、親子にとってとても居心地の良い環境でした


