ごはんと自家製ハンバーグしか一切口にしない、わが家の超偏食っ子次男真顔


1泊2日で温泉旅行に行くときも、悩むのが食事問題ですチーンナイフとフォーク


まず温泉旅館を予約する際に、


✔持ち込み食が可能か

✔冷凍ハンバーグと冷凍ごはんを1泊分預かってもらえるか

✔食事の際に温めてもらえるか

✔6歳だが食事なしプラン&料金で利用できるか


をまず確認してから、

予約する宿を決めます真顔


自閉症による極度の偏食である事情を説明すると、上記3つともOKしてくれる旅館は多かったです真顔キラキラ


そして当日の流れは、


またお昼ごはんをこの愛用の保温ジャーで持参し、

当日の夜ごはんと翌日の3食分は、冷凍したものをクーラーボックスに入れて、温泉旅館まで持参します真顔車


そして、温泉旅館に到着したらすぐ冷凍で預かってもらい、食事ごとに温めてもらいます笑い泣き

(旅館は温めのサービスも快く受けてくれるところが多くて感謝笑い泣き飛び出すハート)


そして、お願いするとお昼ごはんに使ったお弁当箱を洗ってくれるところも多くて泣き笑い飛び出すハート

(本当にありがたいです泣き笑い飛び出すハート)


洗ってもらったお弁当箱を翌日のお昼ごはんに使っています泣き笑い飛び出すハート


翌日のお昼ごはん分は、チェックアウト直前に旅館で温めてもらい、お弁当箱に詰めて出発することが多いですお弁当


夜ごはんの分は冷凍のままクーラーボックスに入れて、日帰りの場合と同じように↓

一緒に食べて帰れる場所があれば温めて一緒に食べて、無理そうなら帰宅してから家で食べます指差し


超偏食っ子は本当に外での食事が大変ですが、旅館のご協力によって、意外となんとかなっていますウインク


自閉っ子との旅行は大変ではありますが、行ってみたら断然楽しいが勝るので、これからもいろいろ旅行にチャレンジし続けたいですウインク飛び出すハート

(3泊4日、東京&ディズニーランド旅行記についてはまた後日指差し飛び出すハート)