3歳後半の偏食事情はこちら
4歳を目前に控えたころ、
偏食次男もついに入園する年に![]()
次男の入園先は、
児童発達支援センターに決めました![]()
受給者証を取得した
発達に課題がある子たちだけが通う
児童発達支援センターなので、
先生たちも発達に詳しい人たちばかり![]()
なので、安心ではありましたが、
やはり1番の問題は
給食を食べられるかどうか![]()
入園前にも面談があり、
次男の偏食事情を詳しくお伝えしました。
発達支援が必要な子たちは
偏食の子も多いため、先生たちも
「うんうん、大丈夫!」
「集団でみんなと一緒なら
食べれるようになったりするからね」
「少しずつ慣れていきましょうー!」
なんて言ってくれてたんですが![]()
入園後1ヶ月で
次男の偏食のキツさを実感されたようで![]()
給食の提供はやめて、
お弁当持参を提案されました![]()
ただ、当時の次男は
私以外の人からごはんを食べることも
一切拒否だったので![]()
お弁当を持参しても
園では絶対に食べない![]()
そもそも器にもこだわりがあったので、
(これについては別記事で書きたい)
家の特定の器でしか食べず![]()
園が14時に終わるので、
食への執着が薄い次男にとっては
園でごはんを食べる必要はないようで![]()
結局帰ってからごはんを食べる
ルーティンが出来てしまいました![]()
先生たちも極度の偏食に
諦めの心が強くなったのか、
そのうち特に
アドバイスも支援もなくなりました![]()
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そんなわけで結局、
センターに通園してた2年間、
園でお昼ごはんを食べることは
一切ありませんでした![]()
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(年長だけ保育園に通ったので、
その話についてはまた後日…
)
