前回のお話はこちら


1歳半健診で発達の遅れが判明したあと、

作業療法士の友達にも相談しました指差し


ありがたいことに、

昔から仲良しの友達が

児童発達支援やデイサービスで働いてる

作業療法士だったこともあり指差し


次男の状況を聞いてもらって、

今の状況がどんなものなのか、

今はどうしてあげたらいいのか、

いろんなアドバイスをもらえました立ち上がる


そのときの私は

「発達が少しでも追いつくように

早く修正させてあげないと悲しいびっくりマーク

と焦っていたのですが…


作業療法士の友達は、

今の次男の理解がどの程度かにっこり

どんなものに興味があるかにっこり

など、まずは現状理解をしたうえで

関わり方を考えてあげるのが大事と指差し


そのときの私は


それよりも知育とか療育を

早く始めなくても大丈夫…不安

間に合う不安

軌道修正を早くしないと

手遅れになるのでは…不安


なんて思っていたけど泣き笑い


今ならわかる


焦って治るものでも

追いつくわけでもない立ち上がる


発達段階や特性を正しく理解し、

適切な関わり方で関わってあげることが

何より大事だということを立ち上がる


作業療法士の友達のおかげで

次男の現状や課題、

受けられるサポートや今後の見通しなど、

早い段階で理解できたのは

めちゃくちゃ大きかったですニコニコ


それに加えて、

その後利用することになる

児童発達支援(放課後等デイサービス)

の存在を教えてもらえたことも

めちゃくちゃ大きかった…ひらめきびっくりマーク