こんにちわ。
お久しぶりです。なかなかブログ書けなかった。何でだろう?
最近凝っているのはタイトルどうりの薬草。
薬草と言っても、よもぎとかタンポポとか、スギナとか知っている草ばかり。
正直、こんな草たちに心惹かれるなんて想像してなかった。
こんなって言ってすいません。
ですが、本当に草なんです。どれも畑や庭に生えたら困る草ばかり。
でも、だからこそ薬効がとても素晴らしいと気づいちゃったんです。生命力というか繁殖力というか。
世界中にあるのか、日本だけなのかは、わかりません。
ですが日本にある生命力あふれる草は、何かしらの薬効があったり、もしそうでななく、毒をもっているようなら、それは薬になったりするのではないでしょうか?
とりあえず、昔から日本人が大切に食していた草花たち。とてもありがたい存在なんだと気づきました。
つくしとか、フキノトウとか、三つ葉とかいろいろあるんですけど、丁度今はヨモギとスギナとたんぽぽです。
タンポポは葉も花も茎も根も食せて、万能な草花。そのためどこにでも生えています。今の飽食の時代にはあまりありがたくないかもしれませんが、本当はとても人類を助けてくれるありがたい草花です。
ヨモギも、お茶やスイーツにも使えて、薬にもなるありがたい草。
香りもさわやかで大好き。
ヨモギもタンポポもスギナもお茶にして大切にいただいています。お茶蔵(チャクラ)の中はいろいろな葉の香りで不思議なにおいになっています。
多分今の時期に私が薬草に惹かれるということは、この草たちは人類を目覚めさせる重要な役割を担っているのかも?
そして瞑想。大地の恩恵と宇宙の恩恵と合わせて私たち人類は新しい時代に入っていく。
瞑想することで、せっかく頂いた和のハーブ茶の効果が一段と引き立つようです。
タンポポはフラワーエッセンスにも使われています。自分のオーラに振りかけたり、飲んで内から変化を感じるのもよいですね。
もちろんデトックス効果抜群です。
良かったら一緒に瞑想などしませんか?