腑に落ちるということ | ハルミンのブログ

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こんにちわ。ラブラブ

 

またまた期間が空いてしまいました。

 

私の今の仕事は訪問看護ステーションで訪問看護をするというもの。

昼間は9時半から17時まで。

 

ですが、24時間体制で、何かあれば電話で呼び出されて仕事になります。

 

例えば、排便出たからおむつ替えて、とかから呼吸してないからどうしたらいい?というとっても緊急性が高いものまで、いろいろな要望に応える待機制度というものがあります。

 

もちろん土曜日も日曜日もあり、夜の待機は、順番に回ってきます。

 

 

そういう時はいつ電話があるかわからないので、お酒も飲めないし、もちろん銭湯なんかも行けません。

友人とごはんを食べることもできません。

 

この待機という仕事が月に8回ほどあります。

 

私はお酒が大好きなため、とっても苦痛。仕事が終わって一杯すらできないなんてなんてみじめ。って思っているのですが、肝臓を休める日だと思うようにしました。

 

ですが、許せないことがありました。

 

 

5月の勤務表が出た時、休みの前の日がすべて待機だったんです。

 

ということは、休日の前日はお酒飲めないんです。友達と飲みに行けないんです。

 

何のための休みなんだ?と悲しくなりました。

 

ですが、これを引き寄せたのは私自身。何故これを引き寄せたんだろう?

 

 

答えはその日には出てこず、次の日まで怒り続けていました。なんてひどいと。

 

答えは次の日の昼頃に突然きました。

 

しばらく一人になって、瞑想をしなさいって。

 

それでか~って、自分の中で腑に落ちました。あるいは腹に落ちました。私は瞑想がしたかったんだ。ゆっくりと。

 

 

ということで、自分の潜在意識がこの現実を引き寄せたんだと納得できました。

 

直観もひらめきも、自分自身で腑に落ちるということが大切。もし、同じように瞑想しなさいとひらめいても、腑に落ちなければ自分で納得できなと思います。

 

だから腑に落ちることが大切。

 

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