クールビューティーっていいのかなあ? | ハルミンのブログ

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こんにちわ

 

私は昔からクールだと言われてきました。

 

そしてそれがよいことだと勝手に思っていました。

 

何故かわかりません。

私の言うクールとは、外国人が言うカッコイイという意味で使うクールとは違って、自分の考えを、表情や身振りなどから人に読ませないという意味です。

 

 

私は昔から何考えているかわからないと学校の先生から言われてきました。

 

でも学生時代は変に目立つと先生から怒られると思っていました。

 

私は中学生の頃、一人の先生に目をつけられて、授業中に答えられなかったり、髪が長いとか、何かと怒られていました。

 

 

社会人になっても、上司に名まえを呼ばれるときは、大抵何か注意されるとか、嫌なことを頼まれるとかで、極力目立たないようにしていたように思います。

 

仕事上でもブロックをかけていないと、とても仕事できなかった。

 

自分の感情を悟られるということは、他人が嬉しい時に嬉しくなかったり、悲しい時に悲しくなかったり、人と違う感情をもっていることが、ばれてしまう。

 

また、理不尽なことがあっても言い返せないし、それなら初めから痛みを感じないようにしていたのだと思う。

 

だから痛みだけじゃなく、喜びも悲しみも、楽しさも感じられなくなってしまったのかも。

 

 

昭和の時代は「出る杭は打たれる」という諺があり、目立つと良いことがないと思っていました。

 

子供の頃にピアノを習っていたのですが、大人になって再開しました。そこでいつも「もっと感情を出して弾いてください」と言われました。

 

そこで気づいたのです。自分が感情を出すことができないということに。

 

 

ピアノを弾いているときは弾くことに精いっぱいで、そこまで気が回らないのだと思っていたのですが、客観的に自分を見れるようになり、最近特に思うのです。

 

私、感情を表に出せない。

 

 

そして、さらにチャクラの状態をみると、ハートチャクラが低い結果になっています。低いというのは、ちゃんと機能していないということ。

 

 

あるいは、喉のチャクラも言いたいことを押さえているようで、低くでます。

 

愛情などの感情を表せない。

 

楽しい時も何だか居心地が悪い。おもいっきり楽しめない。

 

 

それに気づいてから、自分にもっと楽しんでいいんだよと、言い続けるようにしています。

 

自分自身をもっと大事にしてあげて、自分の本当の感情を感じ、表せれるように。

 

 

 

 

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