2001年6月15日
遠方から親類縁者が集まっていた
あいうえおの手書きの五十音表を母に支えてもらい
震える手でペンを持ち 文字を一字ずつ指し示しながら
言いたい事を伝えるしか方法がなくなっていた
人工呼吸器に無理矢理呼吸をさせられてる父は
見てるのがツラクなるほど ほんまに苦しそうやった ![]()
でも意識ははっきりしていて
久しぶりに会う自分の弟や叔父さんや母の兄姉達に
笑顔で対応していた
母とは反対側のベッドサイドにあるパイプ椅子に座った私は
父の腕を撫でながら 父が必死に伝えようとしてる事を
父の代わりに言葉にしてあげるしかできへん ![]()
「は・・・・・
ず・・・・・
し・・・・・
て・・・・・
く・・・・
れ・・・・・」
つづきはこちら
で読めます!


」