旦那のあやしい行動を、私は彼にそのまんま告げた。


そんな風に、私が近づいたら携帯の画面を隠す様にされると、何か不都合な事があるんだろうな?と思ってしまう。だから、何してるのかな?って質問するんだよ。

たまたまだよ。

たまたまなら、私にもわかる。だけどいつもだから私は言っているんだってば!私が近づいたらいつも!なの!たまたまじゃないから変なんだ!

何にもしてないよ!女の子とは話してない。

この会話の繰り返し。
私は、もういいやってなって、その日はおしまい。好きにすれば?って気分になった。

そしたら、翌日。

旦那、ほとんど携帯に触らず。
テーブルの上に置きっぱなし。
家の用事を淡々とこなしていた。

そうなると逆に「私の前で携帯みてもいいんだけど?」とか思って、つい皮肉と言うか、余計な一言をいいそうになったが、あれも、これも旦那が決めてやっている事だし、いちいち私に言われなくてもわかっているだろうから、私からは何も言うまい。と思って黙っていた。

まる1日、ほとんど携帯に触らなかった旦那。

もしかしたら明日、私が出かけるのがわかっているから、余裕があるのかもしれないが…。私がいない間に、好きなことやればいいもんね!滝汗

旦那は、自分がコソコソしてたのは自分が一番よくわかっているはず。私は君の行動だけじゃなくて、その気持ちも感じるんだよ。だからわかるんだ。なんか変だな?って、気づいちゃうの!

あれは、たまたまなんかじゃない!

隠したい雰囲気が伝わってきちゃうの!

私、その辺、かなりスルドイからね。

こうやって言葉が思ったように通じない世界 (アメリカ) に私はいるから、尚更!感が冴えるのである。いや、感に頼るところが大いにあるのである。

旦那よ、いい加減にあきらめなさい。
私にはウソゴマカシは通用しません!
全て、バレてますよ笑い泣きウインク

旦那が私の知らぬ間に、800人のフォロワーがいたTikToker (というかは知らないが)でした。

旦那のアンダーグラウンド〜TikTok 事件 2019/8

TikTokでうちの人、独身とウソをつき、若ぶってコメントやダイレクトメッセージを女達とやってまして、、、びっくり。
正直、旦那にはこんなこと出来ないと思ってましたから本当に寝耳に水でした。

で、旦那曰く

親身に話を聞いてくれたり、いろいろ話せる友達がいるっていい。心配してくれるんだよ。君は僕の話はうわの空だろ?あんまり親身になってくれない。彼女達はオレの話を聞いてくれる。だからいいんだ。オレは自分がこの生活に満足できたらこんなソーシャルメディアなんかいらないんだ!

と。

私は愕然としました。
旦那の話は聞いているつもりだったから。

ただ、私も英語が母国語でない私なりに、頑張っているんです。だけど、やっぱり、ネイティブみたいに反応というか、相づち出来なかったり、話の内容を誤解していたり、するんですよね。しかも、旦那の英語の発音が聞き取りにくくて、更に難問なんです、私には滝汗滝汗

ハードル高っ

なんです。笑い泣き笑い泣き笑い泣き けど、反省しましたよ。
悪かったなーって。
1番近くにいて、1番話を聞いて欲しい人がうわの空 (みたいに彼は感じてた) で聞いてるなんて、さみしいよね。

私なりに、もっと彼の話にしっかり耳を傾けないといけないと。

でもね〜、やってるんだよ〜笑い泣き
でもね〜、足りないんだよ〜笑い泣き
でもね〜、あきらめないんだよ〜ウインク

日本語なら何かしながらでも、聴けるけど、英語は何か他の事してたら全然聞き取れない事がある。特に子供達がザワザワしてると、訳が分からなくなる。

旦那が話し出したら、なんとか全身全霊で聴く体制を整えたい!
やるよ、二人が仲良しになれるなら。ウインク
まだ、遅すぎない事を祈って!


旦那の親戚のおばさんのお葬式に、旦那の元カノが来るというシチュエーション。


私達は家族全員でお葬式にむかった。1番下の娘だけはお母さんに見てもらうことにした。旦那の実家からすごく近い場所だった。会場の駐車場に車を止めて速攻、旦那が言った。

「カサンドラの車だ。やっぱりサーフラック付けてる。」(前はついてなかったらしい。最近サーフラックのついたカサンドラの車をよく見かけて疑問に思っていた)

つまり、カサンドラと娘はもう会場に来ていると言う事。私はソワソワしながら会場の受付に向かう。

今までFacebookの写真でしか見た事がないカサンドラを私は探していた。写真から想像したのと違うのか?なかなかカサンドラが見当たらない。

受付に着いた。私は旦那と私の名前を記入した。名前の記入が終わり、旦那と会場を見渡した。と、その背後からカサンドラの娘アリーナがやってきて、旦那にハグ。それから私と子供達にハグしてきた。一瞬の出来事だった。
アリーナが自分と母のカサンドラが座っているテーブルを指差した。

いた!あれがカサンドラだ。
あまりおしゃれとは言えない青い服を着ていた。写真では髪を薄い青に染めていたが、この日は暗い茶色だった。思ったよりオーラが無く、ややがっかりしたのを覚えている。

旦那は会場内に座るのを避けた。
「外で待とう。中に座るのは居心地が悪い」と。

私達家族は会場の外に出て、座れる場所を探した。なかなか交通量の多い場所で人が通る度に挨拶とハグが絶えなかった。ニヤニヤ

でもそれがかえって私の気を紛らわせてくれた。私達に比べれば、アリーナとカサンドラはただ座っていただけに見えた。少し浮いている様にも見えた。

ただ、カサンドラは始終うちの旦那を見ているのを私は知っていた。旦那も
「カサンドラに見られている」と苦笑いした。そして更に
「お!アリーナが俺たちを探してこっちに来ている。」と言う。

しばらくして、アリーナが私達のいる外にやってきた。しばし普通におしゃべり。旦那のお姉さんもいたから話しやすかった。ありがたい。

アリーナは彼女の娘(10カ月位だったかな?)を旦那に抱っこしてもらいたかった様で、旦那に娘を差し出した。旦那もアリーナも嬉しそうだった。

私の頭の中は、アリーナが旦那にサプライズしたかったあの日 (この話の詳細は以下)、
私が邪魔をしてしまったという罪悪感がまだあり、アリーナと話すのは抵抗があった。しかし、アリーナはペラペラと良く話した。旦那は
「for real?」(マジで?)
を繰り返していた。私は黙って聞いていた。

お葬式で出されたランチも食べ、そろそろみんなが帰りだす頃、私達も帰る雰囲気になった。

私達は会場を後にすることにした。

会場にはまだアリーナとカサンドラが同じ場所に座っていた。旦那も子供達も駐車場に向かって歩いていたが、私がふと見ると、カサンドラは熱い視線をうちの旦那の背中に送っていた。私と目があってしまった瞬間だった。

次の日、旦那の勤めるコンドミニアムであの二人が旦那に連絡して話し込むのは知れていた。

私には何も出来ないわけで、ただ胸がざわつくのを抱えておくしかなかった。