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Be Happy**

2014年7月ドイツ人パートナーと結婚して南ドイツのアウグスブルクで暮らしています。

トレッキング三日目。
この日はダンナのオススメのルートに一人でトライ。
3日間のトレッキングの中で一番長く、一番ハードなトレッキングでしたが、一番の景色を見ることができました。

Loma del Pliegue Tumbadoというコース。
他の2つのコースに比べると登山客はだいぶ減ってすれ違う人もあまりいませんでした。
自然を大満喫。

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このコース序盤ではフィッツロイを眺めながら歩けます。

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途中牧場?を抜けたり雑木林を抜けながら

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雑木林を抜けるとこんな道を頂上目指してひたすら歩く。一番奥に見えている雪が残っている山が目的地。

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最後はこんな上り坂。

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下を見るとこんな。中央右上に見えてる2つの点は後からきている登山客です。
足をすべらしたらまっさかさま。

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最後はこんな岩をよじのぼって。。。

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ついにこの景色に出会えました。

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360度絶景。山の反対側にはエメラルド色の湖。

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この旅一番の達成感と景色を堪能しました。

帰り道ではエルチャルテンの街がこんな感じで遠くに見えます。

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エルチャルテン!

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町からは登り3時間半くらい、下り2時間半くらいのトレッキングでした。
永遠に終わらないかと思えた最後の登りも時間をはかると45分くらいでした。
それにしてもきつかったー。
降りてくる観光客のおじさんに、どこからきたの?と聞かれて日本ですと答えたら、
日本から来たことに比べたらあそこの頂上までなんてほんのあとちょっとだよ、がんばれ!って応援してもらいました。ほっこり。

私がエルチャルテンでしたトレッキングはこの3本。どの日も天気がよかったので、スニーカー、スキニーパンツ、斜めがけのちっちゃなディバッグにダウンという明らかに山初心者みたいななめた軽装備でも何の問題もなく歩けました。エルチャルテンにいる人たちはほぼみーんな登山パンツにトレッキングシューズにステッキみたいな気合の入った格好です。やはり変わりやすい天気なので装備は大切。私はただ単にラッキーでした。

お水は500mlのペットボトルを持って、無くなったら山から流れてくる水を補給。つめたくてとってもおいしいお水です。

登山が好きなら一生に一回は是非この景色を味わいにパタゴニアを訪れてほしいと思います。
一番辛いところですれ違う人みんなが、あとちょっとホントに辛いけど価値ある景色が見られるよと声を掛けてくれるのですが、本当にその通り。まさに絶景です。

この日はダンナと二人でトーレ湖を目指すコースを歩きました。
このコースではフィッツロイではなくセロトーレという山と氷河を望めます。

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前日よりもアップダウンが頻繁にあるコース。
歩き始めはお天気がよかったのですが、山の方向は曇りがちな1日でした。

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こちらが最初のビューポイントから。
奥右側にある一番高い鋭い山がセロトーレ。

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ズームするとこんな感じ。

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エルチャルテン周辺のトレッキングルートはこんな感じでかなりちゃんと整備されています。

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数年前に起きた山火事で枯れてしまった低木群。

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トーレ湖に到着。目の前にはトーレ氷河。湖には氷河が漂ってきていました。

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この日は行き3時間弱、帰り2時間強のトレッキングでした。

エルチャルテンの街並み

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コースが町のすぐそばから伸びているのでこんな感じで町の一部が望めます。

ブエノスアイレスで友達と合流して向かった先はパタゴニア!

南米旅を今思い出してみると絶景はいっぱい見たけどやっぱりフィッツロイは特別だった気がします。

飛行機でブエノスアイレスからエルカラファテというパタゴニアの玄関口へ飛び、
そこからバスでフィッツロイトレッキングの起点となる街エルチャルテンへ向かいました。

エルチャルテンには5泊6日。
山登り大好きなダンナにとっての旅のハイライトだったので長めに滞在しました。
天気が読めないので、山登り好きな旅行者は長めの滞在がオススメらしいです。
他の方のブログなんかを読んでいると曇りでフィッツロイがまったく見えなかったり、晴れていてもガスで見えなかったりとかなり運が試されるフィッツロイトレッキングですがなんと私たちが滞在していた6日間ほぼ毎日いいお天気!!
朝はちょっと曇っていてもいざ登りだしたら雲が晴れて山が見える!
私ったら山の神様に相当愛されてるのねーと思いながら山登り満喫しました。

エルチャルテンからはトレッキングルートが何本も出ていて、私はそのうち3本を踏破してきました。しかも2本は単独登山!

まずは一番有名なSenda al FITZ ROYコース
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フィッツロイの目の前にあるロス・トレス湖を目指す片道10.2キロのコースです。

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歩いて4キロで最初のビューポイントへ!

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8キロのpoincenotまでは比較的ゆるやかなコースです。
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ここからラスト一時間が地獄の坂道。
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富士山の剣ヶ峰を思い出します。
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後ろを振り返ればこの景色!
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あそこを登り切れば頂上!
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表示通りの一時間でロス・トレス湖に到着!
美しいフィッツロイが目の前に!
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この日は2015年元旦。新年早々ダンナとけんかをして一人登山でしたが、なんだかとっても心が落ち着いてメディテーション効果のあった登山でした。
所要時間は登り4時間下り3時間くらいでした。
パタゴニアの話は続きます。