よーく考えよう、打ち合わせは大事だよ | *WEDDING BGM*

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過去にブライダルBGMをプロデュースするお仕事に約10年間携わり、
同時にイベントディレクターとして、20周年が経ちました。
2010年に結婚、旦那はんとの生活、お仕事、ブライダル、音楽、お花、RUN、グルメなど思いのまま描いていきます。

のんびり日記ですが読んでくれた人に感謝です

・・・もちろんです。

これがないと、いくらベテランでもそうそうすべてに臨機応変に出来るわけもございません(;´Д`)ノ


そういや思い出したくない 出来事に「エンドロール」がありますテレビ

ゲストハウスが多くなった昨今では珍しくなくなってきましたが、

出だしたころは会場によっては

「お開きが長くなる」ヾ(▼ヘ▼;)(by会場)となかなか嫌がられたものですシラー

宴中に流すスライドやVTRと基本は同じですが、

ラストにゲスト皆さんのお名前や感謝の言葉を流し、感動のお開きを演出するというものですキラキラ

しかしこれのために「当日スタッフのお名前を!!!ヾ(。`Д´。)ノ」と再々再度確認され、こちらもたまったもんじゃないです。

見えないところにスタッフはたくさんおりますので、そんなお気遣いは結構ですのよ(byマネージャー役)| 壁 |д・)



今日のお話もエンドロールが出だしたころ、

不幸なことにSTAFFは新人ちゃん女の子

当日スライドやら色々ありで機材が置かれていましたテレビ

ゲスト数も多く

狭い会場の中末席の微妙な位置にスクリーンもセッティング。

この日のエンドロールはご友人のサプライズ演出だったようです。

お二人・ご両親の退場後エンドロールの映像がスタートクラッカー

末席のスクリーンの前の車椅子のおばあちゃんが車椅子への移乗のために立たれました。

この日のパーティーは夕方開始だったため、皆様足早に立たれますA=´、`=)ゞ。

状況が状況だけに移乗を止めることの出来ないスタッフ( ̄ー ̄;

司会者が「ご覧下さい」と言ってもスクリーンの前の親戚の方々が立ちふさがり、画像は半分おばあちゃんの顔にあたっています。若干客席からは笑い声もあったようです。

映像はほとんど半分見えなかったようですガーン

そんな中エンドロール中にひょっこり会場の新人ちゃんのところに終了報告(心配?)でやってきたワタシ、会場の隅で終わるのを待っていました。

・・・ん?音楽がなんだかかぶってるような???

当日BGMのほとんどは新郎新婦の指定リクエストCD

2重で他のラインを上げてるのか???

もしくは当日の曲を準備しているときに、うっかり他のデッキのフェーダー上げたままこの曲を準備したのか???と若干不安がよぎりました(°Д°;≡°Д°;)。

落ち着いた頃新人ちゃんのオペレーターの元に行きましたが、ミキサー上には今かかっているライン以外フェーダーが上がっている気配なし・・・

その頃キャプテンが

このサプライズエンドロールを作った方が「曲を変えられた」と激怒しているという報告が・・・

曲を変えられた???(°д°;)

(映像は半分お客様が立っているため、見れない状況になっており、

 司会者になぜコメントしてくれなかった!

 なぜスタッフもそこにセッティングし、お客様に指示してくれなかったか!そしてさらに・・・の激怒とのこと)

実はさっきの2重に曲が流れているといっていたのはVTRのライン(※ミキサー上にないライン)からの音だったんです。

(ずっと上がりっぱなしだったのね・・・このライン、今日(=◇=;))


サプライズ演出(しかもご友人)の為、映像リハは我々の入りより早い2時間前に終了

その後スライドリハなどは我々他スタッフも見ていたがVTRがあるというのは、ましてや音があるというのは

キャプテンもサブからも伺っていませんでした。

うーんサプライズガーン

で、ラストにいきなりの映像。

こちらは通常どうり新郎新婦の指定の曲をかけており、なんのためらいもなかったわけで。。。

キャプテンもサブも

「ごめん、言ってなかったっけ」(;´▽`A``

「曲も似てたからこれやったかいな?と思ったわ」(^▽^;)

と、ありがたいフォロー?のお言葉(_ _。)

新郎新婦さまも

「あ、いいですよ。それよりありがとうございました!o(^▽^)o」

と軽くありがたいおことば(T▽T;)。


しかし作ってきたご友人は会場に滞留(`(エ)´)ノ_彡。

その後2次会に進まれるのも遅れてまでも(新郎新婦様より遅く会場を後にされました)

「どうおとしまえつけてくれるねん( ̄へ  ̄ 凸」

「こいつが夜も寝ずに作ってんぞヽ(`Д´)ノ」

とお怒りを会場にぶつけてこられました・・・

(若干関西色出過ぎで時間とともに趣旨が変わったような気がしますが)

いや、確かにもうしわけございません、ホントに返す言葉がございません・・・

結局、会場からお詫びのお品をお持ち帰り頂き帰りました(/TДT)/。



この日は結構ベストメンバーのスタッフ

慣れからのものもあったかもしれませんが

お互いそれぞれ重なって起こってしまったクレーム

(後日再び会場を訪問された新郎・新婦様は相変わらず

「あ、そうだったんですかー、でも仕方ないですよねーこちらこそ気を使わせてごめんなさーい」

と明るくおっしゃっていただいたとのこと(ノДT)ありがとうございます。そして申し訳ございません・°・(ノД`)・°・)


うちも、慣れたスタッフが担当しておれば打ち合わせがたとえなくても

「あれ、このライン(ケーブル)何?」とか

映像が出たときに「音は?」とか気付いて確認できたかもしれません。

頭の打ち合わせで立ち寄ったときに気付いてあげられなかったこちらも

新人ちゃんに会場にそしてなによりお客様に申し訳ないことしたなあと思っております。

なによりも確認!確認!ほう・れん・そうが大事だと身を持って体験した一日でした。