いよいよ明日12月3日広島初開催! キャンセルでました。「世界に一冊だけの本を書く方法」 | 大切な人とつながり、溶けあい、きらめく人生へ!

大切な人とつながり、溶けあい、きらめく人生へ!

辛い別れの喪失体験や、人に言えないような苦しみがあったとしても、その経験が人生に深みと愛をもたらしてくれる。何があっても揺るがないあなたになるための「魂の癒しと再生」のセッションを通して理想の未来を生きるプログラムを提供。

 

・伝えたいことがある方。
・いつかは本を出したいと思っている方。
・書きたいことはあっても、なかなか書き出せない方
・世界観やテーマの整理整頓をしたい方
・本を書く準備ができたと思う方

・もっと上手に自己発信をしていきたい方
・コア・コンテンツを深掘りしたい方
・自分の中に眠るメッセージを深く掘り下げてみたい方
・自分にとっての現在地と、次のステップは何かを知りたい人

編集累計780万部の編集者 中吉カレンが指南する
「世界に一冊だけの本を書く方法」

いよいよ明日になりました。

「本を書いてみたい」と思ったことはありますか?

編集累計780万部の編集者カレンが指南する
「世界に一冊だけの本を書く方法」を


東京まで行かなくても地元広島で受けられる
数少ない機会です。


広島初開催!

 <カレンからのメッセージ>
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こんにちは、中吉カレンです。

私はこれまで20年近くにわたり、書籍編集者として
仕事をしてきました。
携わった書籍企画は250冊、累計部数は780万部以上になります。

私は、すべての人のなかに“本の種”が眠っていると考えています。

私は編集者なので、いつでも人と会って話をすれば
「このテーマは本になるかな」「この人には本が書けるだろうか」
と無意識に考えています。これは職業病のようなものですね。


あなたが生まれてから、今日まで歩んできた人生のすべてが、
あなたのなかに凝縮されています。
その人生の結晶が、本の種なのです。

この種に水をやり、
しっかり育ててあげることで、
企画という木になり、本という果実を収穫することができます。

けれども、これらのステップ全てをクリアすることは、
自分ひとりでは、なかなか難しいものではないでしょうか?

 

いっぽうで、
出版社の編集部ではつねにプロの書き手と編集者とが、
より良い本づくりに切磋琢磨し、日々しのぎを削っています。


そして、編集者のもとに届けられる出版企画は、
一定以上のクオリティを持っているものだけに選別されています。

これはある意味、仕方がないことですが、
同時に、とてももったいないことだと、私は感じるようになりました。

なぜなら、まだ本を書いたことがない人の中にも、
キラリと光る種が隠されていると実感したからです。

コンテンツの練り方や、企画の作り方、企画書の書き方を
知らないがために、
これらの輝く種が眠ったままでいるという事実を知ったとき、
「私に何かできることがあるかもしれない」
という可能性を感じました。

 

埋もれている才能を見つけ出し、光を当てて、
本という形にし、この世界に残すサポートをしていきたい。

この想いが、私の原動力となり、
独立後のさまざまな著者との出会いや
現在の仕事のスタイルにつながっています。

もしあなたが、自分のなかにも"本の種”が眠っているのではないか
という
その可能性を、少しでも感じるのだとしたら、
ぜひ、その可能性から目を背けないでください。

 

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●あなたの中に眠る”本の種”の見つけ方

 

一冊の本を書くために必要なことは、
上手な文章がかけることでも、
たくさんの知識があることでもありません。

では、一冊の本を書くために
絶対に欠かせないものは、いったい、何でしょうか?

それは、あなたの中に眠る

“どうしても伝えたいメッセージ”なのです。

いくら知識やノウハウがあっても、
それは単なる情報にすぎません。

 

今日、ネットを開けば
たくさんの質の高い情報を、無料で手に入れることができます。

では、なぜ、一部の著者の本は、
のべ数百万人の人が、お金を払ってまで買うのでしょうか?

それは紛れもなく、
人々の「心」を動かすからです。

 

人の心を動かすのは情報ではありません。
人の心を動かすのは、なぜその情報を伝えたいのか?という、
その人にしか表現できない“メッセージ”です。

 

本を書くとは、どうしても伝えたいメッセージを、
多くの人に分かち合い、未来の世界に残していくという
営みにほかなりません。

 

つまり、そのメッセージが、
”知識”や“情報”に、命を吹き込み、
たくさんの人の心を動かす本になるのです。

 

編集者として私がいちばん大切にしてきたこと、それは
書き手の本質とメッセージを、可能な限り引き出すこと。
それに尽きます。

 

あなたの中にも、
発見されるのを待っているメッセージがあることを
あなたはすでに、心のどこかで知っているかもしれません。

 

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●「世界に一冊だけの本」を書くために必要な5つのこと

 

このセミナーでは、
そのメッセージの見つけ方、掘り下げ方、扱い方、
どうやって市場性を探っていくか、そして発信するのか、
そのためのプロセスを扱っていきます。

 

わたしがこれまでに編集の現場で培ってきた
『ゼロから出版していく5つのステップ』を知ることによって
あなたは自分でも気づかなかったご自身の才能に出会い、
本当に伝えたいメッセージを知ることになるでしょう。

 

なぜなら、自分の本を書くとは
「自分を知り、とことん向き合う旅」そのものだからです。

 

あなたのメッセージに
まずは、あなた自身が耳を傾けてみてください。

 

いつの日か、そのメッセージが
たくさんの人に受け取られ、幸せを与えるというあなたの夢の
「いつか」を「今」に変えていく、その一歩を踏み出してみませんか?

 

                 中吉カレン

 

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●講師:中吉カレン (Kalen Nakagiri)

編集者
オフィスカレン代表

1997年より書籍編集者として出版社に勤務。
国内外エンターテインメント・実用書を中心に、
企画立案・編集を手がけた本は250冊以上、
累計売上部数は780万部を超える。

 

㈱ソニー・マガジンズ在籍中は、
編集長として女性実用書レーベルの創刊企画および
ブランディング、海外文庫レーベルの創刊と副編集長を兼務、
企画会議の運営・企画決定の責任者として編集部を統括。

 

数々のベストセラーを手がけ、おもな担当書籍に
D・ペルザー『Itと呼ばれた子』(シリーズ累計430万部)、
J・サバス『魔法の杖』(累計102万部)、
スアド『生きながら火に焼かれて』(32万部)、
『ゴシップガール』(累計18万部)。

国内作家の担当作に、
斎藤薫ほか『死ぬまでにしたい10のこと』(10万部)、
蝶々『モテの極意』(5万8千部)、
佐藤初女『いのちのことば』(3万部)、
木村秋則『百姓が地球を救う』、
丸尾孝俊(兄貴)『金のなる木の育て方』(5万部)、
アネラ『犬の気持ち、通訳します』(8万部)、
岩井俊憲『アドラー心理学が教える 新しい自分の創めかた』など。

 

2010年11月 合同会社オフィスカレン設立。
企業や出版社との業務契約において企画編集プロデュース
およびコンテンツを提供。

 

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【開催要項】

日 時 : 12月3日(土)10:30~17:30(予定)
場 所 : 合人社ウェンディひと・まちプラザ 会議室A
講 師 : 中吉カレン (Kalen Nakagiri)
参加費 : 55,000円のところ33,000円 
       さらに今回は、 広島初開催 特別価格
       28,000円(税込)
定 員 : 12名 
お申し込み: https://ssl.form-mailer.jp/fms/302914de462514

※お申し込みの方は、必ずお申し込みフォームにご入力お願いします。

お問合せ: Be Happy 三上弘恵 (アリー)
hiroe.mikam☆gmail.com


キャンセルでました。
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