タイの冬に震え上がる | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。7年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンでタイ妻と日本料理店「富士山」を開店。お陰様で只今、7年目です。

 
 
日本の方は
タイは常夏の国
というイメージが
強いと思うのですが
タイにも冬(乾期)はあります。
 
 
 
北の山岳地帯では
霜が降りることもあるし
ここプラチュアップキリカンでも
明け方、最低気温が
20度を切ることがあるのです。
 
 
長かった雨期が明け
いきなり寒い冬が
やってきた感があります。
 
 
 
 
日本の感覚では
たかが最低気温19度と
思われるかもしれませんが
亜熱帯の気候に
馴染んでしまった
自分にも寒くてたまりません。
 
 
 
部屋にヒーターが欲しいけど
売っていません。
 
 
 
よって
長袖のシャツと靴下を着こんで
凌いでいます。
 
 
 
トップの写真の
うちのスタッフさん達も
ガッツリ着膨れています^^
 
 
 
こういう気候は
汗もかかずに快適だけど
自分はやっぱり
うだるような暑さが好きだな。
 
 
 
 

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