巨大鉄板で人気の屋台に集客のヒントが。 | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。7年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンでタイ妻と日本料理店「富士山」を開店。お陰様で只今、7年目です。



プラチュアップキリカンでは
毎週金土の夕方から
海岸通りが
ウォーキングストリートとなり
たくさんの屋台が出店します。


様々な料理、ドリンク、スイーツ、
衣料品、雑貨の店が軒をつらね
大勢の地元民、観光客で賑わいます。


私も時々、
ストリートフードを
つまみに
ぶらりと出かけます。



そして昨日、
目立っていたのがこの屋台。


ホーイトーという
タイ版ムール貝の
お好み焼きが売り物で。
ひとつ30バーツと格安です。


まだ4時半なのに
直径1メートル半の巨大鉄板の上で
がんがん料理を作っています。


ざっと40人前くらいはあるかな。


人通りはまだ多くないのに
これだけ用意するのは
よほど人気なのでしょう。

私も早速ひとつ求めて
海を見ながら食べてみます。


味はごく普通でした。


美味しいけど
感激するほどでもありません。


ということは
やはり巨大鉄板で目立って
お客さんを集めているのでしょう。


この巨大鉄板は
それだけのインパクトがあります。


目立ち勝ちですね🤗


このアイデア。
富士山でも応用できないだろうか。


 通行人の目を奪い
 集客につながる目立ち方。


その答えは
頭のどこかに引っかかっているのですが まだ降りてきません。
 思いつけません🤔


引き続き
考え中です。


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