新鮮そのもの格安シーフード | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。7年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンでタイ妻と日本料理店「富士山」を開店。お陰様で只今、7年目です。


久しぶりに
オースアン(カキの卵とじ)
を食べました。


熱した鉄板皿に乗って
ジュージューと激しく音をたて
もうもうと蒸気を噴き出しながら
運ばれてきました。


小振りながらも
ぷりぷりのカキが
ごろごろ入っています。
烏賊の姿焼き。

朝、マナオ湾から
上がったばかりの烏賊を
炭火で炙っただけ。


しこしこした身を
噛めば噛むほど
じんわりと甘くなります。


これでどちらも
一皿100バーツ。
約300円。


住んでいても
安くてびっくりです😀


もうバンコクでは
シーフードは
食べられません😋


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