排煙ダクトのその後 | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。7年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンでタイ妻と日本料理店「富士山」を開店。お陰様で只今、7年目です。

 
昨日の日記で書いた
排煙ダクトのその後です。
 
午前中、
ホアヒンの業者が
下見に来てくれました。
 
それとは別に
妻がネットで見つけてくれた
バンコクの業者に
建物とキッチンの写真を
ラインで送って
見積もりを依頼してあったのですが
そこからも
返答が来ました。
 
結論から言うと
バンコクの業者のほうが
3割も安いです。
 
アフターサービスのことを
考えると
近場のホアヒンの業者が
いいのですが、
これだけ価格が違うと
選択の余地なし。
 
バンコクの業者に
決定です。
 
工費が安いので
逆に品質面で不安もありますが
出費はなるべく押さえないと。
 
この業者さんは
来週の火曜日か水曜日に
下見に来てくれる約束です。
 
全てが上手くいきますように。
 
ちなみに
大チョンボの親方さん。
 
全く悪びれる様子もなく
ニコニコしていました。
 
怒る気力も
失せてしまいます。
 
怒っても
こちらが疲れるだけ損です^^;
 
でも今日は
(珍しく)暗くなるまで
作業をしてくれました。
 
 少しは申し訳ないと
思ってくれたのかな。^^
 
    次は水回りと
ガスの配管工事も
急いでくれー!
 
無事に開店するまでに
後、何回トラブルがあるだろう。
 
怒らず焦らず慌てずに。
 
と、自分に
言い聞かせています。
 
 
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