こんにちは!
巷には情報商材があふれています。
情報商材を見ると魅力的なオファーで
見込み客にアピールしていますね!
その際相手の心を鷲つかみにする言葉
「キャッチコピーが必要になってきます。」
キャッチコピーと聞くと大手の企業の
TVCMみたいな言葉を思い浮かべますが
あれは企業イメージがしっかりしている会社の
イメージがあってこその商品コピーなんです。
認知度の無い商品の印象を与えるには
相手のどういったニーズを汲み上げるかが
とても重要になってきます。
お金儲けなのか、健康なのか、趣味なのか
その中からさらにキーワードを絞り出して
その中から強い言葉を選びます。
耳につく言葉や、意外性を与える言葉を
組み合わせてキャッチコピーを作っていきます。
方法としては頭の中が空っぽになるくらい
キーワードを絞るというのが大事ですから
少なくても20個~50個
出し切って頭の中が空っぽになるように
なるとその先に自分の言葉では無いものも
出てきますので、組み合わせのパーツとして
おもしろいものも出てきます。
とにかく質より量を目指して量産化して
量産化したものをさらに組み替えてキャッチを
作っていきます。
最後に、二つずつ目の前において
どっちがいいか判断し良い方を残し
ダメな方をボツにして
3つくらいに絞り込んで
最高のコピーを使うようにします。
キャッチコピーは意図していても
違うターゲットがかかってきてしまうことが
在りますが、最終的に誤ったターゲットが
多くなると最終購入率が下がってしまうので
キャッチコピーを通して、思ったターゲットに
正確なメッセージが届いているかを
確認しなくてはいけません。
掛け算ですので誤ったワードをつかうと
効力が落ちることもあるので気をつけましょう!