フクロモモンガは、湿度が高すぎると真菌症になるリスクがあるとか。。。


とりあえず、

熱中症アラートも発動し、室温も30℃になったので、

温湿度管理してみます。


いろいろ考え、結局、エアコンにダクトを付けてコントロールすることにしました。





設定は、

冷房、温度30〜30.5℃、風量1

に、サーキュレーターありで、

50〜70%、27〜28℃

に保ててます。

※サーキュレーターはないと吹き出し口周辺が24℃くらいになってしまうので、付けました。


電球ポイントは、

風量を自動にしないことです。

エアコンのセンサーは本体にあるので、風量自動にすると、ケージ周辺の温度は下がっているのに、部屋の温度は下がってないので、風量を増やしてしまうようです。結果、ケージ周辺の温度は下がりすぎてしまいます。






↓お気に入りのぬいぐるみの上で待機中〜、光のあたり具合で、なんか怖い感じになってしまったタラー