パーフェクトなのに、なぜプロトタイプなのかは置いといてw


最近、カルクワッサーを手直ししています

昔の記事では、エアで撹拌しながら⋯と書いていたと思うのですが、


①エアで撹拌→上手く撹拌出来ない

②スターラー→回転子が削れ、中の金属が露出する上、石灰の塊等で音がうるさい事が多い

③シンクロナスモーターを使った撹拌


という変更をしてきました。

③は一番最初に試そうとして、モーターも買っていたのですが、ちょっと思うところがあり、使っていませんでした



今はただの台と化しているスターラー。メルカリで2500円だったのですが。

最初は良かったんですけどね。


ここ1年くらいは③のシンクロナスモーターでの撹拌で上手くいっていましたが、

・大さじ1杯では1日程度しか持たない

・2杯では一気に入ってpHがかなり高くなる事がある

・水槽の状態では早期に無くなってしまうが、3杯は怖   くて入れたくない

等で、1〜2日間隔で消石灰を補充していました

が、フタが開けにくく、閉めにくかったり、補充を、忘れたり・・・

色々な不便があって、改良しました



これを見た家族が、「ハウルの城みたいやん」と。

が、タイトルですw



こちら、消石灰の補充カートリッジです

3回転/分のパワフルトルクで、空けた穴からハケで消石灰を落とします



モーターの軸の穴が一つしか空いてないので、ハケがクリンwとならないようにL字のパイプにハケを通して固定しています



カートリッジ部分と同じケースの上側をひっくり返して、ポリプロピレンのボルト(太さ5mm)を3カ所で固定。穴のパイプは水質検査の余った注射器を切って使っています。これは10m㍑タイプですね



この様に、カートリッジを置くだけで、シンデレラフィット!

フチの出っ張りから16mmくらいで切断しています。

少しずつ切っていきました。

一番苦労した部分ですw

「自分で見つけて」と言いたいくらいにw

まあ、誰も真似しないでしょうけどw





こちらのモーターが、最初から利用していた撹拌用のモーターです70回転/分の、弱いモーターで、過負荷で止まれば逆転してくれます

そこそこ熱がでますので、一応ヒートシンクを。

カートリッジにも付ける予定です。夏までにはw


カートリッジから落ちた消石灰を、下段のハケで溶解タンクに落とす。
という方法なのですが。
おおむね良好ですが、穴を10ミリで空けていたら湿気で詰まる
さらに大きく開けても、湿気で消石灰がふさいでしまう
という事態。が現状です

カートリッジのモーターは、高トルクなので、ハケの先端が空けた穴から出るくらいの位置で調節しても回転してくれ、ハケが穴から出る勢いで石灰を落とすのですが、本体のモーターは力が弱いので、底面スレスレにしないと回転してくれません


そのせいで、溶解タンクへの穴の周辺から消石灰が少しずつ積もり、氷が張る様な状態で穴をふさいでしまいます。

特に夜、周辺が冷えたら寒暖差で湿気がこもりやすく、穴がふさがりやすくなってしまいます。


そのための煙突なので、機能はしているのですが、やはり水面近くの穴にはあまり意味をなさないようです。


熱気と一緒に消石灰が飛散しないように、ろ過器のフィルター付けてますw

煙突のエルボー部分は、シャワーパイプのエルボー部品で、直管部品は、外部ろ過機の吸い上げ側のパイプですね。

エルボー部分とシンデレラフィットしましたw


というわけで、ハケに負荷をかけて、穴に付いた石灰を無理やり落とす仕様にするために、10回転/分のモーターを注文しました。

溶解タンクも含め、改良します。

ゆえの今回はプロトタイプ。ですw


完成をお楽しみに。

その時に、書ききれなかった部分を紹介します


家族が一言

「こんなの、良く思いつくな」


出来上がりを見たら、自分でもそー思いますねwww


あ、今回、ケースはみなダイソーです

ではでは