こんばんは。大阪と岡山で活動するパーソナルトレーナー、木村泰久です。
突然ですが、肩が凝る経験をされたことの無い方はどれくらいいらっしゃるでしょうか?
実は肩こりは「日本人が感じる体の不調」において、女性ではランキング1位なのです。つまりそれだけの方が肩こりを経験しています。
ではその場合、どのように対応するか?
例えば、最近では60分2980円などのリラクゼーション店が急増していますので、そこの選択肢が真っ先に浮かぶ方は多いと思います。
またそのリラクゼーション店の規模拡大と反比例するように、整骨院等での保険取扱規制は益々厳しくなっていますので、その観点から見てもリラクゼーション店に流れる方は多いでしょう。
アプローチ方法も幾らでもあります。
・あんま
・鍼灸
・アジャスト
・筋膜リリース
etc
しかしこれらの手法で根本的に良くなることはありません。
上記4つの共通点が見えますか?
それは結果にアプローチしているということです。(ただしこれらが不要というわけではありません。活用方法については下記にて)
肩こりは症状であり結果です。結果には必ず原因が存在します。(全てが因果律で解けるわけではありませんが、肩こりに関してはほぼです)
以前のブログでも触れましたが、肩こりを「結果=被害者」と置き換えると、そこには必ず「原因=加害者」、更にその陰には「黒幕」が潜んでいます。
簡易にまとめると以下と捉えられます。
被害者=肩こり
加害者=姿勢
黒幕=日常生活
※日常生活動作(ADL)には生活の質(QOL)も密接に関連します。
つまり結果である肩こりに、例えばマッサージなどを施して一時的には楽になったとしても、原因を解決しない限り必ずまた症状が出てきます。
虫歯を治しても、「歯磨きをしない」という生活習慣を見直さない限り、必ずまた虫歯になりますよね?
以上を捉えた上で対処を考えてみると、例えば現時点での辛い/痛いなどの対応として上記4つなどの方法を取り、並行して根本的な解決=黒幕と加害者にアプローチすることで、長期的/根本的にストレスの無い解決に繋がります。
パーソナルトレーナー
木村 泰久